35年目の夏:御巣鷹山

久しぶりに投稿します

今から35年前の今日(8/12)は航空機史上最悪の墜落事故がありました。

東京→伊丹に向かう国内航空機(当時はジャンボジェット)が満席のお客様を搭乗し御巣鷹山に墜落。幸いに乗客の数名の方が奇跡的にも生存されました。あれから35年目の夏を迎えお盆の時期での記憶がよみがえります。

航空機も格段とデジタル化が進み安全は格段とあがりましたが、世界のどこかで悲惨な事故が後を絶たず残念です。運賃格安にすすみ安全性を軽んじたことも事故の原因の要素の一つではないでしょうか。

今年は、新型コロナや猛暑40度以上、7月の台風接近0個と国内経済も最大のピンチ。GOTOトラベルもコロナ感染拡大で需要が低空飛行。なりもの入りの支援も爆発的感染には勝ちません。いまだに手洗い・マスク・うがいでの予防が一番とは。

ロシアのワクチン製造も他国からは冷ややかな視線です。 巷では新新型ウイルスも発生してるとの噂です。この先どうなる地球環境。