源義経とチンギスハーン伝説

おはようございます
新型コロナ感染症の緊急事態宣言が解除され半月が過ぎました
各地の人では増えつつありますが、終息した証ではありませんので、今まで通りのワチン接種や手洗い・マスク着用は引き続き行います

さて、今日のテーマ「源義経とチンギスハーン伝説」です
下記は諸説です。真相は?
義経は1159年生まれ、源義朝の九男・幼名:牛若丸と知られ1180年の平家滅亡の最大の功労者。
しかし、その後は兄の頼朝と対立し(原因:朝廷からの官位を受け、兄頼朝の嫉妬)、奥州へ逃げる。受け入れた奥州の藤原氏も鎌倉朝廷の圧力に耐えかねて義経を襲撃し、義経は1189年に自害して亡くなる。・・・・・処が実は死んでおらず蝦夷に渡りそれから樺太へ、。
樺太から大陸へ渡りチンギスハーンとなる
チンギスハーンも突如として歴史舞台に登場。モンゴル帝国を築き、得意とした長弓は中国やモンゴルには過去には無く、義経が日本から持ち込んだとされる。
チンギスハーンのハーンは、日本の役職を示す「守かん」に由来し、チンギスハーンの別名:クローであり、義経官職名「九郎半官」や、モンゴル帝国の元=源から来てる
また、即位したチンギスハーンは9本の白旗が掲げられ、白旗は源氏の旗印でもある。
諸説の為に信じるか信じないかは、あなた次第。