素晴らしいビンテージカー「ロータスヨーロッパ」。

皆さん、新年明けて3日目いかがお過しでしょうか?

街に出ると令和を祝う感じがバシバシしてきます。

僕は元日の夜、なんとなく頭がフラフラして来て、年始2日は熱が28、9度まで上がりました。やばいインフルかと思ったら、今日は平温に戻っていました。単なる飲み過ぎですね🤗🤗。

新年最初のハッピーは、僕が住んでいるマンションの駐車場でロータスヨーロッパを観れた事です。僕の年代の車好きの方は良くわかると思いますが、漫画「サーキットの狼」グランプリーレースで天と地のスペック違いのポルシェやフェラーリ、ランボルギーニというモンスタースーパーカーに対抗してストレートの速さでは勝てないけどコーナーでは持ち前の安定感(スタビナイザー)で接戦に持ち込み、結果優勝するというロータスヨーロッパは憧れの車でした。

強いものが勝つ、当たり前の事です。勝者がより上を目指さずに今の立場にあまんじてしまったら、今は無名のものが努力しそれらより勝る時が来る。そんな事を考えさせられた漫画「サーキットの狼」でありロータスヨーロッパという名車に新年会えた事に感謝です!!