自己紹介⑥

こんにちは!
風の会広報部長、早稲田大学3年の黒田真帆です!

広報部長の役割は風の会の会外との窓口って感じですね!
新歓を中心的に行ったり、協賛のやり取りをしたり、交流イベントに参加したり。。。
自由にのびのびとやりたいことをやらせてもらってます(笑)


Q風の会に入ったきっかけは?

私実は2年入会なんですよ~
新しく入った子にはあまり知られていないみたいで、
「そうなんですか…!もう風の会の主みたいな感じじゃないですか!」
とこの前言われてびっくりしました(笑)
1年生の時は何をしてたかというと、
「大学生だし何でもやってみたい…!」という気持ちで
バレーボールサークル、軽音サークル、お笑いサークル、勉強系のサークル…
4つのサークルに所属し、塾講の2つ掛け持ちという
1年生の初っ端から超ハードモード(笑)
結局バイトを優先するあまり、サークル活動はほとんどできませんでした。

2年生になったら、「なにか熱中できるもの見つけたい…!
と思い、サークルを探していたところ、風の会を見つけました。
風の会は2年入会の私にもとってもあったかくて、初日には入会を決めました(笑)

学年問わず、入会受付中ですよ~!!!(ちゃっかり新歓)


Q風の会のよいところ、あなたにとって風の会とは?

風の会のよいところ、ずばり人の温かさですかね…。
いやあ~ありきたりなんですけど、風の会ってほんとにあったかいんです(笑)
久しぶりに活動に行っても、みんな優しく受け入れてくれて
ほんとに優しい人たちばっかりでいつも救われてます✨

また、私にとって風の会は「成長の場」です。
まず風の会には多種多様な人たちがいて、その人たちから日々刺激を受けて
自分も成長したい…!って思いますね。

どうしたら現状がもっとよくなるのか考える「問題解決力
話し合いを仕切る「ファシリテーション力
多くの人と関わる中で「コミュニケーション力
風の会に入る前と比べると、かなり成長できていると思います…!
風の会は何でもできる環境にあるので、存分に利用しましょう(笑)


Q活動事業を通してのやりがいとは…?

風の会はカンボジアに行く機会が年に2回しかありません。
もちろん現地に渡航した際に、事業を実際に行うことで得られる喜びも大きいですが、
1番のやりがいはそれ以外のところにあると思います。

風の会の1番のやりがいは、「新しいことができるワクワク感」だと思います!

風の会は自分たちで支援事業を考えているため、
なんでも新しい事業を始めることができます。

自分が立案した事業が実際に形になって、
多くの人を巻き込んだイベントになったり、
現地の子供たちを笑顔にするセミナーになったり…
そう考えたら、とってもワクワクしませんか?
その気持ちを味わえることこそ、事業を行っていくやりがいかなと思っています。

実際に私は今、新しい試みとして
オンライン説明会 / 他団体を巻き込んだ交流イベント / 風の会の会報
などを企画し、実行している最中です。
なんでもできるってとっても楽しいですね~


みなさん最後まで見ていただきありがとうございます。
今回で運営メンバーの紹介は終わりにします(^▽^)
風の会に興味を持った方は、ぜひ連絡お待ちしてます!