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誰かの目線からではなく自分自身が感じた伝えたいことをもっと熱量をもって伝えたい この文章がすごく綺麗に、私の思ってたことを言語化してくれててびっくりした! 渡航から帰ってきて〇〇中学校の〇〇ちゃんが、って話を優奈としてる未来、絶対に来い!絶対に来る!
「私が現地に行っていれば、誰かの目線からではなく自分自身が感じた伝えたいことをもっと熱量をもって日本の子どもたちに伝えることができるのに」 ものすごく共感。。。。 私たちは出張授業を通して日本の子どもたちにカンボジアやボランティアについて伝えているけれど、伝えることができているのはネットを介した情報や3年前に渡航した人達が持って帰ってくださった情報であって、私たちが実際に目で見て肌で感じて聞いたものではないもんね。。。 そして、継続的に関わり続ける責任とその責任を持つという重さを自覚すること。本当に大切な志だと思う。 実際にカンボジアに行って、子どもたちと交流したり現地スタッフの方々とお話する中で築ける関係性があるだろうし、生まれる愛や信頼関係があるのだと思う。 そうじゃなかったら私たちがたとえ子どもたちの教育支援を行ったとしても、本当の意味での「支え」にはならないよね。。。 一緒に渡航して、相互的に愛の伝わる交流を続けていこう! 優奈の子どもたちに対する想い、渡航に対する熱い想いすっごくすっごく伝わって来た…! 優奈の想い、しっかりと受け止めました。 ありがとう!
継続的に関わり続ける責任。 教育支援を行う者として、単一的な支援方法は支援とは言えない自己満足に終わってしまうもんね。 「誰かの目線からではなく自分自身が感じた伝えたいことをもっと熱量を持って伝えられるのに」ってもどかしさ。 私は出張授業に参加したことがないけど情報を発信する側として同じように思うことがあって、 知らないからどこか他人事になってて、全然誰かの目線を借りて当事者と関わった誰かの言葉を借りるほかに伝える方法はない状況って、悔しいよね。 自分の言葉で伝えたいよね!! たくさん吸収してたくさん発散できるように 全力で過ごさないとね!!!
素敵。 愛に溢れる優奈だからこそだね。 1度出会った人との繋がりは切れない。 常に思って渡航してきてほしいです。 きっとイメージしてる以上に、多くの人に出逢います。 暑い日差しの中、荷物持って、帽子かぶって、汗がたれて、、、 でも、きっと現地の人と話すことに夢中になれると思う。 対話すること。 その尊さを知っている優奈の今までのことを聞いてみたくなったと同時に、 ぜひ渡航を成功させて、感じてきたことを聞かせてほしい!待ってるね よっしゃ!頑張ろう!
支援への想い、実現しよう!!
子供達私たちのことを知ってほしい、あわよくば好きになってもらってまた会える日を楽しみにしてほしいって、いいなー!優奈はこんな素敵なこと考えてたんだな〜って思った!
渡航をして、一対一の関係になって、子どもたちとの間に愛が生まれて、やっと責任をもつ覚悟が生まれるっていうの、すごく納得した!! このステップを踏むには本当に渡航が必要だよね。 カンボジアじゃなくてもいいんじゃない?っていう問いにずっと悩んでたんだけど、優奈の言う「継続的に関わり続ける責任」っていうのがもう答えだなって思った。 一緒に渡航しよ!!
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誰かの目線からではなく自分自身が感じた伝えたいことをもっと熱量をもって伝えたい
この文章がすごく綺麗に、私の思ってたことを言語化してくれててびっくりした!
渡航から帰ってきて〇〇中学校の〇〇ちゃんが、って話を優奈としてる未来、絶対に来い!絶対に来る!
「私が現地に行っていれば、誰かの目線からではなく自分自身が感じた伝えたいことをもっと熱量をもって日本の子どもたちに伝えることができるのに」
ものすごく共感。。。。
私たちは出張授業を通して日本の子どもたちにカンボジアやボランティアについて伝えているけれど、伝えることができているのはネットを介した情報や3年前に渡航した人達が持って帰ってくださった情報であって、私たちが実際に目で見て肌で感じて聞いたものではないもんね。。。
そして、継続的に関わり続ける責任とその責任を持つという重さを自覚すること。本当に大切な志だと思う。
実際にカンボジアに行って、子どもたちと交流したり現地スタッフの方々とお話する中で築ける関係性があるだろうし、生まれる愛や信頼関係があるのだと思う。
そうじゃなかったら私たちがたとえ子どもたちの教育支援を行ったとしても、本当の意味での「支え」にはならないよね。。。
一緒に渡航して、相互的に愛の伝わる交流を続けていこう!
優奈の子どもたちに対する想い、渡航に対する熱い想いすっごくすっごく伝わって来た…!
優奈の想い、しっかりと受け止めました。
ありがとう!
継続的に関わり続ける責任。
教育支援を行う者として、単一的な支援方法は支援とは言えない自己満足に終わってしまうもんね。
「誰かの目線からではなく自分自身が感じた伝えたいことをもっと熱量を持って伝えられるのに」ってもどかしさ。
私は出張授業に参加したことがないけど情報を発信する側として同じように思うことがあって、
知らないからどこか他人事になってて、全然誰かの目線を借りて当事者と関わった誰かの言葉を借りるほかに伝える方法はない状況って、悔しいよね。
自分の言葉で伝えたいよね!!
たくさん吸収してたくさん発散できるように
全力で過ごさないとね!!!
素敵。
愛に溢れる優奈だからこそだね。
1度出会った人との繋がりは切れない。
常に思って渡航してきてほしいです。
きっとイメージしてる以上に、多くの人に出逢います。
暑い日差しの中、荷物持って、帽子かぶって、汗がたれて、、、
でも、きっと現地の人と話すことに夢中になれると思う。
対話すること。
その尊さを知っている優奈の今までのことを聞いてみたくなったと同時に、
ぜひ渡航を成功させて、感じてきたことを聞かせてほしい!待ってるね
よっしゃ!頑張ろう!
支援への想い、実現しよう!!
子供達私たちのことを知ってほしい、あわよくば好きになってもらってまた会える日を楽しみにしてほしいって、いいなー!優奈はこんな素敵なこと考えてたんだな〜って思った!
渡航をして、一対一の関係になって、子どもたちとの間に愛が生まれて、やっと責任をもつ覚悟が生まれるっていうの、すごく納得した!!
このステップを踏むには本当に渡航が必要だよね。
カンボジアじゃなくてもいいんじゃない?っていう問いにずっと悩んでたんだけど、優奈の言う「継続的に関わり続ける責任」っていうのがもう答えだなって思った。
一緒に渡航しよ!!