4月30日の感想
若者ジャック
小林智博(こばやし ともひろ)さん
昨日、昭和の日という事で昭和天皇についてお話し頂きました。
お子様の躾(しつけ)に関して調べて
おられた時に「しつけとは自覚者がし続けることだ。」と、「自ら楽しんでこそひとはついてくるものだ。」
が心に残りお話しくださいました。
「個別を突き詰めれば普遍に繋がる」
ドイツの思想家ヘーゲルの言葉を
教えて頂いた大日本報徳社の鷲山社長のお話しがまた思い起こされました。
小林さんの感銘を受けられた岡田
幹彦(おかだ みきひこ)著「良寛
渋沢栄一 昭和天皇」よりご紹介
頂きました。
1945年4月に出された日本の無条件降伏の内容のボツダム宣言の受諾に
関して8月14日に意見が割れ、昭和天皇の御英断によって決定した際の天皇
の想いを知ると先人、散華された方達、今を生きてる国民、子々孫々へ
、そして世界の未来へ希望と願いが
込められています。
そして戦争を続けるべきた！と
昭和天皇を監禁や場合によっては
殺害の計画もあったと言われる
中での玉音放送の内容を知ると
大東亜戦争のアジア解放の目的と
結果の乖離(かいり)[大きな隔たり]
への謝罪、今後の日本ついての
願いと国民に心を寄せて共に忍び
奮起し生きていこうと励ますお言葉。
世界の家族とみなす八紘一宇(はっこういちう)の御心が語られていました。
連合国軍最高司令官ダグラスマッカーサーが後に敬意を示す程の全責任は
天皇である私にあり、私の身は構わないから国民は救って欲しい！と願い
出た潔さ。アメリカ訪問時にアメリカの一般人のお子さんさんが突然天皇
ご夫妻の所に来られた最後まで香淳
皇后(こうじゅんこうごう)のお膝で
見ていた事。夜の晩餐会において
アメリカ合衆国に戦後日本を支援
してくれた事にお礼を述べられた事。
戦後の翌年から始められた沖縄を
除く全国巡行。平成の天皇は沖縄に
11回も行かれている中で身の危険を
感じた事もあったとの事。
日本人としての目標を体現されている
のが昭和天皇、平成の天皇なのだ。と
感じました。
頂いた命を拙いですが少しでも
磨いて自分の側にいる人に元気と
希望を与えられる人になれる様
努めます。と言わなきゃいけない程
身の引き締まる思いがしました。
ありがとうございました。
前島洸也(まえじま ひろや)さん
ラーメンチェーン店松福(しょうふく)
の専務をされています。
高校時代にバイト社長の松村さん
の人柄に魅せられて高校卒業から
入社されました。
家系ラーメンの言葉は初めて知りましたが
鶏油(ちーゆ)や紅葉(鶏の爪先)
などを入れず豚骨と背脂で出汁を
朝3時から仕込み17時に仕上げる
本格派。キャベツと海苔が添え
られているお話しを伺っている
だけ食べたくなるラーメンでした。
知覧で山近代表に感謝の対義語
当たり前にこそ心込めて感謝
する事を教わりお店、工場、
バイトを含めて丁寧に良いところ
を尊重し、常に向上していく事
心がけておられる事に感銘を
受けました。
入れ替わりの激しいラーメン業界
で27年の継続に店舗目を出店
されるまで10年。本当にお店
の味に惚れ込んでお店を育てて
来ている人達だからこそ成長
し続けているのだと感じました。
ラーメンに千円払うのか。
僕個人の意見ですがうどん
蕎麦、お好み焼きは手軽に
食べれる食事ですので
千円を出す気にはなれません。
一食千円はご馳走なので、
手間と日々の研鑽されて
いる事はわかるのですが、
逆を言うと千円払っても
食べたい人に勧めたいと
思うラーメンに出会った事
がありません。食べて
みたいですね。
高級材料を使えば必ずしも
美味しいというわけでは
無いところに食の深さが
あると思います。
企業努力も飲食業に人件費
30%の人件費の壁も
様々な努力によって守られて
います。
海外からも特定技能士として
技を身につけて帰国して
役立てようと真摯(しんし)に
仕事されている方もおられる
との事。お金を稼ぎ己れを
磨く場のである職場の捉え方
についてお話し下さり出社
する心構えを反省するお話し
でした。
ありがとうございました。
5月3日の講演の意気込みを
大八木 純(おおやぎ じゅん)さん
にお話し頂きました。
1つ3千円のざる。破格のお値段
にはその製品に対する拘りと手間と
理念があるのです。
その理由と使い心地に納得した
時にお金を払いたくなるのだと
思いました。
想いや真面目、綺麗事を志しとして
発表する場を志しビジネスミーティングとして提供し、
その発表の基礎力を培う場として志しビジネス塾を
立ち上げられるとの事でした。
大八木さんの日本を元気なサラリーマンで
いっぱいにする志しは益々熱く
なっていると感じました。
ありがとうございました。
我那覇舞輝(がなは まき)さん
5月4日の互尊祭で若者四人が
将来への想いを語られます。
これからの日本を創る生命力の
溢れる若者の想いを伺って多いに
学び人間力高めたいと思いました
楽しみにしています。
ありがとうございました。
若者ジャック
小林智博(こばやし ともひろ)さん
昨日、昭和の日という事で昭和天皇についてお話し頂きました。
お子様の躾(しつけ)に関して調べて
おられた時に「しつけとは自覚者がし続けることだ。」と、「自ら楽しんでこそひとはついてくるものだ。」
が心に残りお話しくださいました。
「個別を突き詰めれば普遍に繋がる」
ドイツの思想家ヘーゲルの言葉を
教えて頂いた大日本報徳社の鷲山社長のお話しがまた思い起こされました。
小林さんの感銘を受けられた岡田
幹彦(おかだ みきひこ)著「良寛
渋沢栄一 昭和天皇」よりご紹介
頂きました。
1945年4月に出された日本の無条件降伏の内容のボツダム宣言の受諾に
関して8月14日に意見が割れ、昭和天皇の御英断によって決定した際の天皇
の想いを知ると先人、散華された方達、今を生きてる国民、子々孫々へ
、そして世界の未来へ希望と願いが
込められています。
そして戦争を続けるべきた！と
昭和天皇を監禁や場合によっては
殺害の計画もあったと言われる
中での玉音放送の内容を知ると
大東亜戦争のアジア解放の目的と
結果の乖離(かいり)[大きな隔たり]
への謝罪、今後の日本ついての
願いと国民に心を寄せて共に忍び
奮起し生きていこうと励ますお言葉。
世界の家族とみなす八紘一宇(はっこういちう)の御心が語られていました。
連合国軍最高司令官ダグラスマッカーサーが後に敬意を示す程の全責任は
天皇である私にあり、私の身は構わないから国民は救って欲しい！と願い
出た潔さ。アメリカ訪問時にアメリカの一般人のお子さんさんが突然天皇
ご夫妻の所に来られた最後まで香淳
皇后(こうじゅんこうごう)のお膝で
見ていた事。夜の晩餐会において
アメリカ合衆国に戦後日本を支援
してくれた事にお礼を述べられた事。
戦後の翌年から始められた沖縄を
除く全国巡行。平成の天皇は沖縄に
11回も行かれている中で身の危険を
感じた事もあったとの事。
日本人としての目標を体現されている
のが昭和天皇、平成の天皇なのだ。と
感じました。
頂いた命を拙いですが少しでも
磨いて自分の側にいる人に元気と
希望を与えられる人になれる様
努めます。と言わなきゃいけない程
身の引き締まる思いがしました。
ありがとうございました。
前島洸也(まえじま ひろや)さん
ラーメンチェーン店松福(しょうふく)
の専務をされています。
高校時代にバイト社長の松村さん
の人柄に魅せられて高校卒業から
入社されました。
家系ラーメンの言葉は初めて知りましたが
鶏油(ちーゆ)や紅葉(鶏の爪先)
などを入れず豚骨と背脂で出汁を
朝3時から仕込み17時に仕上げる
本格派。キャベツと海苔が添え
られているお話しを伺っている
だけ食べたくなるラーメンでした。
知覧で山近代表に感謝の対義語
当たり前にこそ心込めて感謝
する事を教わりお店、工場、
バイトを含めて丁寧に良いところ
を尊重し、常に向上していく事
心がけておられる事に感銘を
受けました。
入れ替わりの激しいラーメン業界
で27年の継続に店舗目を出店
されるまで10年。本当にお店
の味に惚れ込んでお店を育てて
来ている人達だからこそ成長
し続けているのだと感じました。
ラーメンに千円払うのか。
僕個人の意見ですがうどん
蕎麦、お好み焼きは手軽に
食べれる食事ですので
千円を出す気にはなれません。
一食千円はご馳走なので、
手間と日々の研鑽されて
いる事はわかるのですが、
逆を言うと千円払っても
食べたい人に勧めたいと
思うラーメンに出会った事
がありません。食べて
みたいですね。
高級材料を使えば必ずしも
美味しいというわけでは
無いところに食の深さが
あると思います。
企業努力も飲食業に人件費
30%の人件費の壁も
様々な努力によって守られて
います。
海外からも特定技能士として
技を身につけて帰国して
役立てようと真摯(しんし)に
仕事されている方もおられる
との事。お金を稼ぎ己れを
磨く場のである職場の捉え方
についてお話し下さり出社
する心構えを反省するお話し
でした。
ありがとうございました。
5月3日の講演の意気込みを
大八木 純(おおやぎ じゅん)さん
にお話し頂きました。
1つ3千円のざる。破格のお値段
にはその製品に対する拘りと手間と
理念があるのです。
その理由と使い心地に納得した
時にお金を払いたくなるのだと
思いました。
想いや真面目、綺麗事を志しとして
発表する場を志しビジネスミーティングとして提供し、
その発表の基礎力を培う場として志しビジネス塾を
立ち上げられるとの事でした。
大八木さんの日本を元気なサラリーマンで
いっぱいにする志しは益々熱く
なっていると感じました。
ありがとうございました。
我那覇舞輝(がなは まき)さん
5月4日の互尊祭で若者四人が
将来への想いを語られます。
これからの日本を創る生命力の
溢れる若者の想いを伺って多いに
学び人間力高めたいと思いました
楽しみにしています。
ありがとうございました。
