手の造形、着色

※最後まで見ていだだけると幸いです。

授業の中で手の造形から着色までの工程を全て行いました。

ポイントは関節のシワなどの細かい造形と、型どりの際に失敗し凹んだ所を着色で傷っぽく表現したところです。エアブラシの使い方にだいぶ慣れてきて良い色合いを作ることが出来ました。