二年生個人制作作品です、深淵或は心の中にというフランス語のタイトルです、とある人の荒野で見たり経験したり冒険するストーリーです。
最初は三つのアイディアがあった。一つはノアの箱船という神話の脚色、一つは宮沢賢治さんの龍と詩人のアニメ化、最後はこの作品だ。
とあるマジック:ザ・ギャザリングのCMアニメをみたら、このような物語のスタイルを決めて、最後のアイディアを選んだ。
この作品のテーマは記録と思考だ。昔の絵画と写真術のように、アニメーションにも記録の能力がある。思考とか、幻想とか、一瞬の偶然をアニメーションにして記録する。
子どもの時を思い出して、絵画に関して一番の楽しさは全ての色彩を使って塗るということだ、そして今の作品のタッチスタイルを決めた。
ちょっと説明する。



いくつかの映画構図を参考にした、例:



映画構図を参考を参考にし、ご自身のアイデアを取り入れたからこそ、この奥深い作品ができるんですね!!シーンの説明もされていて、とてもわかりやすかったです!!