同じ支援団体

最近、成人式がありました。
なんとなくで行った式だけど
楽しさ以上に得るものが沢山あって｡

当時言えなかった笑い話や、思い出。
​今は夢に向かって頑張っている人もいれば、人生の夏休みを楽しんでいる人もいたり、記事に取り上げられている人もいたり、

​話を聞いてて、ワクワク・ドキドキすることばかりでした。

団体として活動していく上で、慣れなのか、燃え尽きたのかよくわからないが気持ちの緩みがでていた自分にとって改めてこんな周りにすごい奴がいたのか、自分も頑張ろうと支援に対して向き合おうと思えました。

​
​でも実際に活動していくと気持ちの調整はうまくできなくて、どんな支援がいいのかとかむず痒さがありました。

そんな沢山考え悩んでる時に同じ支援団体である GRAPHISの同期のストーリーからこの動画を見つけました。

https://youtu.be/rN4Mqgh7huU

最初は軽く見てるつもりだったけど、気づいたら熱中していて、


など自分がぶつかっていた問題ばかり。
​団体内でしか見えてなかった。団体内という狭い枠組みで思考が完結していた自分にとっては言葉で言い表せないけど他の団体もぶつかっているんだと何か心が軽くなった気がしました。

ここの最後の言葉が個人的お気に入りかな☺︎



全体的に言葉使いとかも含めてすごく感動しちゃいました^_^

とりあえず何が言いたいかっていうと

​人間悩んだらどんどん思考が、見える範囲が狭まっていくから、狭くなってるなって思ったら視点を内側から外側に向けること！

他団体も地元の友達も沢山気づかせてくれることばかりで笑

やっぱり他団体の繋がりって結構大事だと気付かされました^_^
おしまい。