こんにちは！
8th国際局長、けんごです！
いきなりですが、、、
8月、
第12回スタディーツアー開催決定！！
それに伴って、
6月、
第4回ステイツアー開催決定！！
統括組もすでに動き出してます。
すっごく頼もしいメンバーで、
すでに夏が楽しみで仕方ない国際局長です。笑
ステツアは、「スタツアの代わり」というのが
もともとのアイデンティティであって、
ONE LIFEとして ステツア ・ スタツアをこのような形で
両立するのは初めてになります。
ステツアを行うことを決めた理由は以下の通り。
01. スタツアに行く前にメンバー間の絆を深め、
スタツアでさらに深いところまで
話し合える関係性をつくる。
前回スタツアに参加した人には、
スタツアで仲良くなった！っていう人も多いと思います。
ですが、スタツアが終わって聞くのはこんな言葉たち…
◎もっと話せばよかった！
◎仲良くはなれたけど、ONE LIFEのこととか、
どんなこと考えてるのかっていうのを
もっと知りたかった！
これ、すっごくもったいないと思いませんか？？
"スタツアで仲良くなる。"
ではなくて、
"スタツアで深める。"
そして、その先にある支援を考えることに集中する。
という目標を見据えた、
今までの常識を超えるチャレンジになります。
02. スタツアに行けないメンバーも、
カンボジアとの繋がりを感じられる
スタツアってあくまで、最終的な教育支援に向けての
途中経過に過ぎないです。
でも、スタツアに行くことで、
普段、なんとなく生活しているだけでは見失いそうな、
"支援をする理由"
"ONE LIFEに入った意味"
を思い出すきっかけになります。
だけど、
もちろん全員がスタツアに行けるわけではありません。
それでも、少しでもスタツアを体験してほしい。
活動する意義を感じ続けてほしい。
そんな思いも込められています。
03. スタツアの準備ができる！
これは、付け足しみたいなもんです。
ただし、時間をとって取り組めることで、
今までできなかったような試みだったり、
カンボジアの子どもたちへのプレゼントだったり、
スタツアでできることの
幅が広がるっていうメリットがあります。
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「なんでONE LIFEに入ったの？？」
「どうしてカンボジアに教育支援してるの？？」
こんな問いに上手く答えられない人も
多いんだと思います。
自分も、模索する日々が続いています。
考え続けることが大切。
そして、そのヒントはスタツアに。
いくら頭の中で考え続けたって、
実際に目で見てみないと、感じてみないと、
わからないことって
たくさんあります。
自分にとっては、活動していく意味を見失わないための
原動力、それが"スタディーツアー"です。
8代目はラスト、
9代目にとっては始動前ラストのスタツア。
始動前にスタツアに行けるってきっと大きな財産だよ。
8代目にとっては、ある意味では、
今まで活動の答え合わせ的な位置づけになるのかな。
長くなってしまったけど、要するに、、、
一緒にスタツアに行けるのが楽しみです。
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日々活動を続けていると、暗闇の中に迷い込み、
何を糧に活動を続けているのか、
分からなくなることがあります。
みんなにもあるのかな。
そんなときも、
どうか、灯りを見失わないでほしい。
見失わずに最後まで一歩ずつ足を運んでいきたいな。
🕊🍃
スタツアもステツアも楽しみだ~！
あ、お金ないから死ぬ気で働きます😇
p.s:またzoomしようね＾＾