カンボジアに行って気づいたこと


僕は、今年の2月にスタツアで初めてカンボジアに行きました🇰🇭

そこで気づいたことは、"幸せの基準"って人それぞれ違うなーということです。

普段、カンボジアよりも裕福な生活を送っている僕たち日本人は、

カンボジアでの生活を目の当たりにすると

「貧しい」「可哀想」「助けてあげたい」

などの感情が湧くと思います。

確かに僕たちよりも貧しい生活を送っています。

しかし、現地の人々はとても笑顔だし、元気だし、楽しそうに生活しています。

"物質的には貧しくても精神的には幸福"

なのだと思います!

日本人の勝手な価値観、ものさしで物事を捉えてはいけないと思います。

だから、"幸せの基準"って人それぞれですね。

幸せとは何かということについて考えさせられます。

これからは、物事をいろいろな視点から見て、今のこの生活に十分に感謝し、どんな悩みや壁にぶつかっても常に笑顔で、元気で、楽しくありたいです!