6代目 広報局 稲葉杏樹 です🕺🏽
今回は6代目のミッションについて書こうと思います。
今まで正直なところ、間接的にはカンボジアの子どもたちの支援に繋がっているとわかりつつも、その支援をあまり実感できていませんでした。しかし、今回のミッションによって目に見える形で支援が決まった為、私にとってもボランティアの実感が湧きとても嬉しかったです。
そして、コロナが流行し始めてから1年以上が経過しました。どんなに発展した国々でも苦悩しているこのコロナ禍において、カンボジアの子どもたちが以前と全く変わらず生活できているとは思えません。以前よりも学校に行けなくなったり、生活に困ったりしている子どもが沢山いると思います。
しかし、「教育」は今後のひとりひとりの人生の基盤となり、最低限必要なものであると思います。コロナが流行したからといって疎かにしていいものではないと思います。
だからこそ、現地には行けなくても行けないなりに離れていてもできること、つまり例え支援を実感しづらくても地道なことから子どもたちの笑顔の為にがんばっていきたいです!
支援につながっていることが実感しづらくても、カンボジアの子ども達のことを思って、離れていてもできることをしようって考えるのは簡単じゃないけど、必要なことだったよね😂まだまだ行けない日が続くけど、目の前のことから頑張ってこうね!✊✨