ステツアのかんそー

​学生団体ONELIFEで3泊4日のステイツアー略して
​ステツアを行った。
僕は2日目から参加した感想、自分の中で変わったことを今から述べたいと思いやす！
​僕は2泊3日のステツアのなかで感じたことは、
​7代目8代目、すげぇよってことです。

大前提として7代目・8代目の方々は、誰一人として、学生団体ONELIFEが支援しているカンボジアの子供達に会ったことがありません。にもかかわらず昼夜を問わずカンボジアの子供達の笑顔のために取り組む彼らの無償の愛は、ボランティアの根底や真髄を体現してると感じました。

この取り組みを見て僕が思ったのは、
負けてらんねぇ！​でした。
僕は正直に言うとボランティアが軸でONELIFEに入ってません。
けどこのステツアを通して、後輩に負けてられん！って思いと、こんなに頑張るメンバーたちのために何かしてあげたい。という思いが強くなりました💪

​​​​​​ボランティアってすごいよね、僕みたいにまったく興味関心がない人でも、誰かに何かをしてあげたいという気持ちが結果的に一つの対象に還元されるんだもん。

もう一度、はっきりと分かりやすく言います。
自分から遠く離れた子供たちを思うことはできなくても、自分の身近にいる仲間のことを思うことでONELIFEにいる意味もボランティアをする意義も見出せる。
それがわかったのがステツアでした。

最後に、ステツアを企画してくれた国際局、コンテンツに関わった全てのメンバー、BIGLOVE!
一度きりの人生を最高に楽しむ、それはどういうことか
自分のためにできることはなにか、家族のためにできることはなにか！