「努力する、から夢中になる」向き合い方で成否は決まる

はじめまして!現在立命館大学プレゼンサークルPOSHを運営している友田です。

今回は以前私の高校のクラス担任だった先生がおっしゃていた事を紹介しようと思います。

未だ三つの「好き」、あるいは三つの「楽しい」が無ければサークル活動はしないほうがよいですね。


練習が好き

試合が好き

なによりサークルの人間関係が好き


練習が楽しい

試合が楽しい

なによりサークルの人間関係が楽しい


あたりまえのことですが、脳は一つしかありません。

この三つの鋳型を作ると、脳は「錯覚」して、何においてもそのように機能しやすくなります。


勉強が好き

テストが好き

なにより学校のクラスが好き


勉強が楽しい

テストが楽しい

なにより学校のクラスが楽しい


いやいや、勉強もテストも嫌いだし、楽しくないよ!という人も、高校生くらいになると、勉強も、やりはじめたら面白いよね…

と感じることが増えてきます。

これが早くに訪れる生徒は中学や高校1年でクラブ活動や学校行事に熱心になっている生徒。


クラブばっかり力を入れて!

行事にばっかり一生懸命になって!


て、親に怒られたことはありますか?

それでOK!


「忍耐ではなくチャレンジ」

耐えているんではない、チャレンジしているんだ!


「努力ではなく夢中」

努力してるんではない、今、夢中なんだ!


学校は、これを身につける場所。

これを体得した者は、

まちがいなく、

何をやっても、うまくいきます。

夢中になるという姿勢、これは高校を卒業して大学生になっても、いや社会人になっても持つべきものだなと思います。

なるみ
2019.08.13

はじめまして!鳴海と申します。
三つの「好き」…とても素敵なライフハックですね!
次回の更新も楽しみにしています^^♪

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