スタートアップは何が大企業と違うのか(前編)

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Pandoの皆さん、お久しぶりです!

本日は主に学生が運営するスタートアップ企業のイベント、Armory Conference vol.2に参加して学ばせていただくことが多々ありましたので記事にしたいと思います。

前編ではスタートアップならではの組織の行動力と意思決定速度の向上を図る秘訣についてお話します。

明確な指標

多くのスタートアップが売りにしていることに、全員に裁量権があり意思決定が大企業に比べてはるかに速いということがあります。ですが、これは裏を返せば大企業はしっかりと吟味し精査しているということでもあります。ではスタートアップはろくに精査もせず意思決定をしているのかというと勿論そうではありません。

答えは社員全員が共通の理念・ビジョンを持っているということです。そのプロジェクトをうちでやるかやらないか全員で共通の物差しを持っていればすぐに判断できますね。皆が同じビジョンを持って働くのは当然のことに思えますが社員1万人規模の大企業ではなかなか叶いません。社員が少数でまた各々が共通の理念を実現するために何かしら考えをもって参画しているスタートアップだからこそ、短期間で多くの事業を立ち上げることができるのです。

理念やビジョンこそが長期的に勝つ必須条件

もしあなたが10年、20年と会社を経営していくとして明確に何をやりたいかをわかっていない状態で経営を続けていけますか?もちろんビジコンなどのように一時の話であるなら、時代の潮流にうまく乗っかり社会のニーズをとらえたビジネスを展開すればうまくいくと思います。ですが理念がないと長期戦略を組むのは困難ですし、何より明確な指標がないために経営がブレブレになります。しっかりと、「何故自分たちがするのか」を言えるようにすることは大切ですね。

後編では、理想を現実にするにはどうすべきかについて書いていこうと思います。







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