クラス1の松原です。
本日の安部さんのお話をさっそくグラレコで共有させていただきます!
■印象的だった安部さんの言葉/それに対する感想
私の場合・・・どうありたいかについて自分がぱっといつでも思い出せるような「端的でしっくりくる言葉」にはまだ言語化できていないということに気がつきました。
いくつか箇条書きにするような形であれば言語化できるようになってきたと思うのですが、とっさの選択や日々の中で自分の軸を活かすには、もっとシャープな言語化が必要だと思うようになりました。
自分の時間(=貴重な自由)を差し出せること、そして利他になれることは何なのか、それを見つけることをすごく大事にされている方なのだと感じました。
この問いに対する自分の答えを早く見つけた人は、自己犠牲で自分を潰すこともなく、人生の時間を浪費することなく、人生を全うしやすいのかもしれないですね。
安部さんの人生観・頭の回転の速さ・原体験・がWill Can Mustとして重なったのがリディラバの活動だと思うととてもしっくりときました。下記はイメージです。
Will : 自分の命を差し出せるほどの活動に人生を使いたい。
難しい問題にトライして解き明かしたい。
Can : 解くことが難しい複雑な問題(のボトルネック)を構造化することができる
Must : 社会課題を自己責任にせず、みなで関心を寄せて解決を目指す社会にする。
リディラバが存在感あるソーシャルビジネスでありつづけているのは、使命感(Must)だけでなく、Will Canがばっちり重なっているからではないかと思ったわけでした。
■次回9/11のセッションまでの1ヶ月で取り組むこと
1.【全体課題】
Step2に向けた課題に取り組む
2.【前回から継続して】
クルミドコーヒーの影山さんの「仕事=贈ること」という姿勢に近づきたいです。
仕事では電機製品のマーケティングをしているのですが、どうしてもお客様にこちらが言いたい情報を押し付けてしまっているような感じがしてしまっておりまして・・・
TAKEではなくGIVEからお客様との関係を築くために、できることがないか考えていきます。
3.【今回の気づきから派生した自己課題】
安部さんの「自分のことを好きであれるように生きる」に相当するような1,2言で自分のありたい姿を言語化してみる。※仮置きでも
あらためてStep1の5セッション、本当に学びが多かったなと、今日振り返って感じました!運営の皆さま、いつも良い影響をくださっているメンターの関口さん・クラス1のみなさん、ありがとうございます。
これまで感じたことを実践し、Step2,3につなげる1ヶ月にしたいと思います!
本日の安部さんのお話をさっそくグラレコで共有させていただきます!
■印象的だった安部さんの言葉/それに対する感想
#「自分のことを好きであれるように生きる」ことが20年以上変わらない軸→その内容もですが、印象的だったのは、短い言葉で迷うことなく端的にはっきりとおっしゃったことでした。
私の場合・・・どうありたいかについて自分がぱっといつでも思い出せるような「端的でしっくりくる言葉」にはまだ言語化できていないということに気がつきました。
いくつか箇条書きにするような形であれば言語化できるようになってきたと思うのですが、とっさの選択や日々の中で自分の軸を活かすには、もっとシャープな言語化が必要だと思うようになりました。
#人生の時間は有限。寿命の時間を差し出せることは何? 幸せを犠牲にしてもやりたいことは何?と考える→質問をさせていただいたところ、かなりストイックな回答が返ってきてきて、少しポカンとしましたが、、、安部さんのパーソナリティー(真剣さ)を感じました。
自分の時間(=貴重な自由)を差し出せること、そして利他になれることは何なのか、それを見つけることをすごく大事にされている方なのだと感じました。
この問いに対する自分の答えを早く見つけた人は、自己犠牲で自分を潰すこともなく、人生の時間を浪費することなく、人生を全うしやすいのかもしれないですね。
#リディラバを立ち上げたのは、「知的好奇心」と「社会への怒り」から。→ これを聞いた時に、リディラバの活動は安部さんにとって、Will Can Mustが重なる内容だったのだろうと私は感じました。
安部さんの人生観・頭の回転の速さ・原体験・がWill Can Mustとして重なったのがリディラバの活動だと思うととてもしっくりときました。下記はイメージです。
Will : 自分の命を差し出せるほどの活動に人生を使いたい。
難しい問題にトライして解き明かしたい。
Can : 解くことが難しい複雑な問題(のボトルネック)を構造化することができる
Must : 社会課題を自己責任にせず、みなで関心を寄せて解決を目指す社会にする。
リディラバが存在感あるソーシャルビジネスでありつづけているのは、使命感(Must)だけでなく、Will Canがばっちり重なっているからではないかと思ったわけでした。
■次回9/11のセッションまでの1ヶ月で取り組むこと
1.【全体課題】
Step2に向けた課題に取り組む
2.【前回から継続して】
クルミドコーヒーの影山さんの「仕事=贈ること」という姿勢に近づきたいです。
仕事では電機製品のマーケティングをしているのですが、どうしてもお客様にこちらが言いたい情報を押し付けてしまっているような感じがしてしまっておりまして・・・
TAKEではなくGIVEからお客様との関係を築くために、できることがないか考えていきます。
3.【今回の気づきから派生した自己課題】
安部さんの「自分のことを好きであれるように生きる」に相当するような1,2言で自分のありたい姿を言語化してみる。※仮置きでも
あらためてStep1の5セッション、本当に学びが多かったなと、今日振り返って感じました!運営の皆さま、いつも良い影響をくださっているメンターの関口さん・クラス1のみなさん、ありがとうございます。
これまで感じたことを実践し、Step2,3につなげる1ヶ月にしたいと思います!
毎度毎度、本当に素晴らしいグラレコです、、
私も、松原さんのグラレコで復習させていただいており、これが無いと困るくらいですw
いつもありがとうございます!!!
そう言っていただけると、描いた甲斐があります!! 白坂さん、嬉しいコメントありがとうございます!
私自身もこれ描くことで内容振り返りやすくなっております(笑)
グラレコ、参考になります。ありがとうございます!
会社に参加した感想のレポートを提出する必要があるのですが、当日の話の内容を思い出すのに重宝しました。笑
私、マーケティング関連の仕事をしておりますので、是非機会ありしたら情報交換させて下さい!
よろしくお願い致します。
クラス3藤田
藤田さん、お役に立ったようで良かったです!! 嬉しいコメントありがとうございます! マーケティング関連のお仕事をされているのですね。 ぜひ情報交換もお願いします。
こちらこそ、いつも前向きな参加姿勢に加えて、グラレコ含めて素晴らしいアウトプットをありがとうございます!
来月からも新たに宜しくお願い致します!!
関口さん、ありがとうございます! リフレクションの際に「変わらないために変わり続ける。何を変えて何を変えないかが大事。」という言葉を紹介いただいたのが印象的でした。その点も1ヶ月考えてみようと思っています。 次回以降もよろしくお願いします!