bonfire

​​​​いつまで経っても横文字ってカッコよく感じちゃうんですよね。
ボスこと和夏様からバトンを受け取った池田です。
野球について熱く語りたいところですが、ここに記すには余白が狭すぎるため自分の趣味の一部について話そうかなと思います。
​皆さんは焚き火というものをやったことはあるだろうか。キャンプの醍醐味と言っても過言ではないあの焚き火のことである。焚き火というものは最初から大きくて太い薪から火をつけようと思っても中々火はつかないため、小さくて細い薪から太い薪へと順番に焚べていく必要がある。また薪というものは最初から細いわけではないのでバトニングという行為を行う必要がある。バトニングというのは薪を斧やナイフで細かく割っていく作業のことだ。​
バトニングをしている時はまるで小さな樵になったようになりその気分は  so exhilarating !  その後ようやく薪に火をつけていくのだが、上手く焚べないとすぐに火は消えてしまう。しっかりと見守り、徐々に新たな薪を加えることで火に成長を促す。そして安定した火を何もせずにぼーっと過ごしている時間は何にも変え難いものだ。これ以上のchillはないだろってレベル 口だけだと小難しい感じが出てしまうので是非実際にやってみてほしい。

野球とは全く関係のない話になってしまったのですが、僕の言いたいことはこつこつと積み上げることが大切だと言うことです。僕は野球で積み上げてきたものが少な過ぎるのでリーグ戦でのバッティングが非常に悲惨なことになってます笑
だから日々反省日々成長して前に進みたいと思います。

次は軟式野球部きっての消防士こと小林くんです。彼のピッチングのようにキザなセリフをびしびし決めてくれることでしょう。ご期待あれ

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