真の学生主体!東京六大学軟式野球の魅力💪

どおもっ!!顔も器も顔面も大きい、我らが監督じんかわ君からバトンを引き継いだ、山田航大です!😊

まず始めに僕の自己紹介なのですが、昨日のじんかわ君の紹介文に、いくつか間違いがあったので訂正しておきます。👇昨日の自己紹介👇

私からバトンを渡すのは、最近、免許取得(コロナのせいで、期限に間に合にあわず、再入校します😭)とゴルフスクールに力を注いでいる関西弁がたまにうざい(カッコいいの間違いやん)金持ちメンヘラ(誰がやねん💢)男子、山田広大(航大な、そろそろ覚えよう😊🖕)くんです。見た目によらず頭の出来はいいみたいなので一般入試で国際経営学科に入学する天才的な頭脳の持ち主(よう、分かってるや〜ん💕)です。山田くんとは高1のクリスマス淡路島の夜(一緒に3日で120キロ走ったな😇)に出会いいまに至ります。(誰得)

てな感じなんですが、僕は部内では連盟委員という役職に就いています。

      連盟委員って?

これまでのブログの記事でも書いている通り、軟式野球部は選手主体なのですが、それはプレー面だけではありません!!僕たちが所属している東京六大学軟式野球連盟では春秋にリーグ戦を行っていますが、その試合の運営を行っているのも学生なのです!例えば、いつどこで試合を行う、試合でのルールはどうする、リーグ戦のベストナインは誰にする?このようなリーグ戦を円滑に進めるためのことを全部決めているのが連盟委員なんです👍

連盟委員は各大学1人ずつの計6人で構成され、その中でも1人1人役職があります。ちなみに僕は副委員長です😊(響き的には偉い人笑)この連盟委員、大変なこともありますが、とってもやりがいがあって楽しい役職です。その魅力は、他大学の部員との人脈が広がったり、東京六大学という大きな団体を動かすという経験ができたり、あとは就活にも使えたり🤭ぜひ皆さんにも体験して欲しい楽しい役割です!!

      東京六大学の魅力

けどこれ連盟委員になった人だけやん。他の部員は他大学の友達とか出来ひんやん。そう思う人もいるかもしれないですね。けどそんなことはないんです!!別に連盟委員にならなくたって他大学の人との交流が増える!それこそが東京六大学の魅力です😊リーグ戦を通して自然と知り合いが増えるのはもちろん、東京六大学でしか経験できない魅力的なことがあるのです。

その中でも1番魅力的なのが、台湾遠征🇹🇼。各大学から希望者が集まって、12月の初めに3泊4日で台湾に遠征に行きます👏👏現地では主に台湾での軟式野球の普及を目的に台湾の大学や社会人チームと試合をします👊そして夜や最終日には観光をしたり、夜市に行ったり…もう最高に楽しいです!!😂ちなみにメインにある写真はその時の集合写真です。

僕も2年連続で参加しているのですが、この台湾遠征を通して多くの思い出と友達を作ることができました。こんなことが体験できるのは東京六大学だけです!また夏にも六大学の代表チームを結成し、社会人チームとの大会に参加したりもします!

このように立教大学軟式野球部に入ると、チームだけでなく連盟自体を学生主体で運営したり、また台湾遠征といった行事を通して他大学との交流を深めたり、もう文字では伝えきれない魅力がいっぱいあります🤩

こんな所で僕からは以上にさせていただきたいと思います!これを読んで少しでも興味が湧けば、ぜひ体験にでも来てください!!いつでも歓迎してますよ〜

ということで、次のバトンは!我が部の全てのエンターテイメントの根源でありながら、主務という超激務をこなすドMの長野陽平君がこの部活の魅力を面白おかしく語ってくれると思います!お楽しみに〜👏👏

関連記事