長いです。

どうもこんばんは🖐

塩対応でお馴染みのマネージャーミカちゃんの紹介に預かりました丸田拓実です。静岡市立東中学校出身です。好きなYouTuberは、パーカーさんとあきのです。皆さんご存知だとは思いますが、先日パーカーさんが本を出すことを発表しました。さすがですね。たぶん買います。

ようやく緊急事態宣言が解除され、国内の経済活動の再開が急務となっているわけですが、私も少し前からバイト先が営業再開し、見事に社会復帰を果たしました。

今日のもう1人の担当の篠田弟の記事がそれなりに面白いので、私も頑張ろうかと思いましたがやめます。

妥協じゃないです。方向転換です。

私は、自粛期間中皆様にお話しできるようなことはなにもしてないので自由に書かせていただきます。

私は、先程自分の前にブログを書いていたミカちゃんの記事を拝見させていただきましたが、その記事を見て「それは流石にやってることやばいよ」と驚愕しました。

私の紹介が「自他共に認めるイケメン甲子園ボーイ」となっておりました。これは、えぐみちゃんですね。

まず、「自他共に認める」ですが、「他」に関しては、私の知るところではないのですが、「自」に関しては、謎ですね。私の振る舞いが悪かったのかもしれないと反省しております。

「イケメン」もまずいです。まず、そもそもこれを書いているミカちゃんは「無表情」だったのではないかと予想されます。「イケメン」とか「かわいい」とかって、とても曖昧で個人差がありますよね。私の友達の坂道グループオタは、かわいいにとても厳しいです。かなり高い基準、価値観を有しています。ちなみにその友達は、○藤飛○推しらしいです。私は、全く興味ないですけど。

次に「甲子園ボーイ」です。これは、百歩譲って事実だとしても、甲子園ボーイ=野球がそこそこできると勘違いするのでないでしょうか。考えが甘いです。「人には人の乳酸菌」(えびしゃ森山さんより引用)というように、人には人の持ち味があります。甲子園に行く=試合に勝ったということです。私の持ち味は、野球の技術ではないです。

つまり何が言いたいかというと「イケメン」も「甲子園ボーイ」も私に対するハードルが上がるリスク高く、その後評価が落ちる危険性が潜んでいます。そして、「意外と普通」とか「あんま上手くない」と言われるオチが見えています。下げといて上げるのが1番楽ですよね。相手を油断させておくのが人生の鉄則だと自ら体現してきたはずです。「単位落とした」は、99%嘘ですよね。

長くなって疲れたのでもうやめます。「おもんな」とか「頭おかしい」とか「インキャ」「こじき」というコメントお待ちしております。

次回は、意外性のある打撃と強肩が持ち味の西尾です。圧倒的ギャグセンを見せて欲しいものです。期待しています。

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