皆さんこんにちは!
前主将を務めておりました、経営学部国際経営学科4年の内山優と申します!✋
就職活動がボチボチ落ち着いてきましたので、今回このような形で何か発信出来たらと思います。
実は、私は高校時代も軟式野球部に所属しておりました!
茨城県つくば市にある“茗溪学園”という高校なのですが、
「あれ?聞いたことあるな...」
って思った方もいるかと思います。
そう、次期主将を務める「佐塚智哉」ってやつは直属の後輩でした(笑)
そして、現主将を務めてる「八方隆盛」も軟式出身ということで、3年連続で軟式出身の人が主将を務めていることは、私としては非常に嬉しいです!😌
(今後も続けろよっていうフラグでは無いですよ。勘違いしないように。)
とうことで、私の野球人生は
ほぼ軟式野球との付き合いです😅
(硬式野球はカナダに住んでいた幼少期の頃にお遊び程度に触れただけです🇨🇦笑)
では、軟式野球の魅力って何なのでしょうか?そして、立教大学の体育会軟式野球部で続ける価値とは何でしょうか?
それについて、少しお話したいと思います。
就職活動の面接で、よくこんな質問をされます。
「軟式野球ってどう違うの?」
「内山さんにとって軟式野球の魅力って?」
私は答えます。
「一人一人の繋がりの強さが勝敗に大きく影響を与えるチームスポーツです」と。
軟式野球というのは、硬式野球みたく1試合に何本もホームランが出るわけではなく、ボールも柔らかく良く跳ねるので、エンドランといった戦術が非常に重要となります。
これらから分かるように、軟式野球というのは他競技と比べて点差の少ない試合を繰り広げるチームスポーツであるからこそ、全員で1点を取りにいき、全員で1点を守り抜きます。
(象徴的なのは、6年前に話題になった延長50回まで決着がつかなかった全国大会での試合です笑)
もちろん硬式野球・準硬式野球・ソフトボール、他のチーム競技も「一人一人の繋がり」というのは勝利のために必要であると考えますが、軟式野球は「より」その重要さが顕著に表れているのではないかと考えました。
(硬式野球を経験していない奴が何を言っているんだと感じてしまった方々、すいません)
長々と書いてしまいましたが、立教大学体育会軟式野球部に入部すれば
「素晴らしいチームスポーツを通じて、素晴らしい仲間と出会い、アツイ青春を過ごすことが出来ます!👍」
今後の軟式野球部がどう変わっていくのか、非常に楽しみです🔥
以上、私のブログリレーでした!
最後まで読んでくださった方は、本当に有難うございます!