模擬挙式を通して自分が成長したこと
初めは挙式についてなにも分かりませんでした。どんな役職がどんなことをするのか、他の授業の座学のみではイメージが膨らまず、不安でいっぱいでした。
ですが、この模擬挙式を通して、介添えという役職がどんなことをするのか、挙式はどう動いているのか、を肌で感じ学ぶことが出来ました。
また、対応力、臨機応変に動く力も身につけられたと感じました。
当日にならなければゲストの動きは分からない。
何が起こるか分からない。という中で、
自分がどう動けば新郎新婦をしっかりアテンドできるのか考えて動けたと思いました。
模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
チームがどうすればスムーズにいくか、自分がどう動けば新郎新婦様をしっかりとアテンドできるのかを意識して行動しました。新郎新婦様、ゲスト様みんなが楽しめる式を作れるよう、みんなで試行錯誤し、スクリーンを使った演出や、ジャンボリミッキーなどを取り入れたりなどをしました。
プランナー、キャプテン、だけでなく、チーム全体で作り上げたからこそ、各々がしっかりと動き、臨機応変な対応も出来ていたと思います。
今後の自分の課題とその改善方法
・その時に応じた対応力挙式練習を重ねていく中で、ドレスがコロコロ変わって、トレーンのサポートをするのに困ってしまったり、どうアテンドすればキレイに見えるのか、を瞬時に考えることが出来ませんでした。
なので、どのトレーンの長さ、ベールの長さにも対応できるように、アテンドの授業などを通して、もう一度確認しようと思いしました。
・インカムへの反応
インカムを使わず、用がある人を探して話すというのが多かったので、スムーズにいくためにもしっかり活用していければよかったなって思いました。
オープンキャンパスで、しっかりとこの反省を生かし、インカムへの反応をし、インターンや、本物式で活かせるように今から頑張って行こうと思いました。
今後どのような人材に成長していきたいか
:自分で考えて臨機応変に動ける人になること:模擬挙式を通してどれだけ臨機応変に動けることが大切かを実感しました。
今回は介添えとしてでしたが、そのほかの役職になっても、しっかりと動ける人でいたいと思っています。
そのためにもオープンキャンパスやアテンドの授業でしっかりと実践的に学び、活かしていけるようになれるよう、頑張りたいと思います。
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