模擬挙式を通して自分が成長したこと
私は、模擬挙式を通して、状況把握能力と協調性が身につきました。キャプテンの仕事は挙式中の新郎新婦のサポートだけではなく、他のスタッフの動きを見て、指示まで出さなければならなく仕事の多い役割だと思いました。今までは自分だけがわかっていれば良いという考え方で、1人で先に行ってしまいがちでしたが、何回かリハを重ね、スタッフと息を合わせてみんなで動かなければ、式は進まないということに気づきました。模擬挙式で一番意識して取り組み、行動したこと
私はキャプテンとして、新郎新婦の立ち位置や表情だけでなく、スタッフの動きをしっかり見ることを意識しました。挙式の際に役割を持つスタッフがちゃんと動けているのかや、この先の動きをわかっているかなどを行動から見て、わかっていなさそうであれば、事前にインカムを入れ動きを伝えるなどしました。
今後の自分の課題とその改善方法
私の課題は、自分はできると思い込みすぎてしまい結果を考えずに行動してしまうことです。これを改善するために
自分の知っていることでも、ちゃんと他の人に確認したり、行動する前に結果を考える時間をつくるなどして、改善していきたいと思います。
今後どのような人材に成長したいか
私は、周りから信頼されるのはもちろん頼られる人になりたいと思います。※スカウトが表示されない場合、コチラから無料登録申請をお願いいたします。学生へのスカウトについて気になる学生がいましたら、生徒のアイコン横のスカウトボタンを押してください。