今年度の目標

はじめまして、西南学院大学男子ラクロス部3年の金苗佑咲です。
平素より当部への多大なる御支援、御声援を賜ります皆様に感謝申し上げます。

今回は新体制の意気込みについて、自分の考えを綴らせていただきます。拙い文章ではありますが御一読いただけると幸いです。

時が経つのは早いもので、あっという間に最上級生になっていました。まったく時の流れとは許し難いものです。これまでの3年間を振り返れば、偉大なる先輩方の背中に着いていくことだけを考えて生きていました。まさに金魚の糞です。そして最上級生になった今、それに伴う責任とプレッシャーをひしひしと感じるようになりました。どうしようもないので、これまで能動的に行動するのを避けがちであったことのツケが回ってきたのだ、と捉えることにします。世知辛い世の中です。

冗談はこれくらいにして、本題に移ります。
私の今シーズンの目標は「思考と試行」です。
まずは「思考」について、ラクロスという競技において、考えることは何よりも大切なものの一つです。OF有利が大前提ともいえるラクロスでは、DFの強さが試合を決めると言っても過言ではありません。そしてDFには思考力が必要不可欠です。そのポジションの選手として、さらにDFリーダーという立場としても「思考」する能力を高いレベルまで成長させたい、と考えています。「人間は考える葦である」と、かの有名なパスカルは言いました。つまり「思考」することが人間の最大の武器なのです。ラクロスを通してそれを磨くために、そして強い西南を取り戻すために、この目標設定に至りました。

次にいきましょう。「試行」についてです。私の最も尊敬する人物の1人に、コービー・ブライアントというアスリートがいます。彼のマンバ・メンタリティはご存じでしょうか?知らない場合はすぐにこの記事を閉じてYouTubeを開き、マンバ・メンタリティを検索して視聴してください。私の記事を読む時間よりマンバ・メンタリティを学ぶ方が圧倒的に有意義です。マンバ・メンタリティとは「最高の自分を目指す」ということですが、そこに至るまでに必要なのが繰り返すことです。スポーツにおいて、同じことを繰り返す、ということに対して悪いイメージを持つ方もいると思います。無駄であると感じてしまうためです。しかし、彼はこう言っています。「練習で何万回と成功していることしか試合でしない。」これが繰り返しです。そして、これが練習です。私が3年間西南男子ラクロス部に所属し、見出した課題の一つが、試合のための練習の下手さです。もちろん自分自身もそうですが、練習のための練習があまりに多すぎました。最上級生として、私は責任を持ってこの悪しき習慣を改善し、強い西南を取り戻そうと考えています。そのためにも試合に直結する練習を繰り返し「試行」し続けたいと思います。

以上が私の今シーズンの目標です。

ここからはエピローグのようなものなので、流し読みでも飛ばしでもしてください。

ここまで個人の目標について綴らせていただきましたが、私は一応DFリーダーという役職に就かせていただいているので、DF全体の目標についても少しお話しさせてください。私はこれからの限られた時間の中で「圧」のあるDFを作り上げたいと思います。具体的な話にはなりますが、1on1の場面で考えてみます。前述したようにラクロスとはOF有利のスポーツといえます。ではラクロスにおいてDFが優位に立つためにはなにが必要でしょうか?その答えが圧です。3年間考えてきた結果の答えなのでこれは真理です。1on1を仕掛けるOFが対峙するDFに対して、「ヤバイ、負けそう」そう思わせた時点で勝ちです。そう思わせるためには、自信と筋肉が必要です。強気な姿勢は見た目が重要であるためです。自信をつけるために、基礎と練習量を積み重ね、筋肉をつけるために、トレーニングに真摯に取り組みましょう。そして、そのための練習は既にスタートしています。一分一秒も無駄にすることなく、限られた時間を有意義なものにしていきましょう。

最後に、これから私たちは、強い西南をrevivalするために、九州制覇を目指してchallenger精神を忘れることなく、駆け抜けていこうと思います。期待してください。

大変長くなりましたが、最後までご覧頂きありがとうございます。今後とも西南学院大学男子ラクロス部を宜しくお願い致します。

No Name
2021.12.01

残り1年しかないラクロスの活動。
なぜ九州制覇を目指すのか?目的が大事ですね!!!
ワクワクという気持ちを持って成長していきましょう!
応援しています!!!

山本 一樹
2021.11.29

最上級生になるのは早いですよね!
スポーツを行っていると練習のための練習を行ってしまう機会の方が多いですよね!
今後のご活躍を応援しております!!!!!

金苗 佑咲
2021.11.30

コメントありがとうございます!!
まさにあっという間でした!
私たちの課題を振り返るいい機会になりました!
ありがとうございます!!!!

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