「高校時代の話」

新年明けましておめでとうございます!
3年MGの梶原です。
さあ、いよいよ2022年となりましたね😌

そして関係者の皆様。
平素より、我が部へのご支援•ご協力を賜り、
誠にありがとうございます。
​今年も何卒宜しくお願い致します。

私ごときの「高校時代の話」ということで。
何をここに綴ろうかとこの年末年始悩んでおりました、、
​そこで私は災害ボランティアの経験について少しお話ししよう思います。気軽に読み進めてください☺︎

高校3年生の頃に、九州北部豪雨が発生し、
地元である大分県日田市は朝から滝のような雨が降り、甚大な被害に見舞われました。
​中学1年生の頃にも豪雨を経験しているため、
お昼の掃除の時間、いよいよ一斉下校するよう校内放送が入って、窓の外の雨の様子を見ながら
“またか…”と、友人らと肩を落としました。
ちなみに記事と一緒に掲載してる写真は、
ちょうどその教室と、窓の写真です。笑

私はその当時、高校の執行部に所属しておりました。
被災した地元のために何かできないか話し合いを行った際、募金をしようという案にまとまりかけました。
でも私は、​“体力のある私たち高校生にしかできない何かが他にあるのでは?”と考えました。

高校の近くにある市の保健センターに通い、私の高校が、一つの団体として災害ボランティアに参加できないか交渉を続けました。

しかし、ボランティアというのは、決して簡単なものではありません。豪雨の発生する日本の夏は、猛暑が続くことから体力的にも辛いし、撤去作業等は、もちろん危険を伴います。その作業を高校生が行うことに、職員の方から心配な声を頂きました。
そこで、全国から集まってくださるプロのボランティア経験のある方々と一緒にグループ体制となり、参加することで話がまとまり、約30名の生徒とともに被災地へ向かいました。
予想以上の暑さ、異臭、そして何より、氾濫した川の濁流によって破壊された民家の日常を目の当たりにして、
汗か涙がわからないものが頬を伝いました。

小休憩を挟みながら、7時間ほどでしょうか。
大きなスコップを握りしめ、1階部分の泥かきを手伝わせて頂きました。その家主の方から、「本当にありがとう。本当に、本当にありがとうね。」と涙を流しながら言われた時は、何にも変えられない気持ちになりました。
私なんかでも、人の役に立てたんだな、地元のために働けたんだなと本当に有難い気持ちになりました。

中学生時に発生した豪雨の際は、
経験したことのない見たことのない地元の被害の有様にただただ泣いて、怖くて仕方なく、何もできなかった私が、
​5年の歳月を経て、地元の為に動くことができて、少し成長を感じることでもありました。

一生忘れないと思います。
これからも、誰かのために行動することができる人間でありたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



山本 一樹
2022.01.07

人にお礼を言ってもらえるのは、お金以上の価値がありますよね!
素敵な活動をこれからも応援してます!!

藤川朋己
2022.01.05

あけましておめでとうございます!!!
今年もpandoをよろしくお願いいたします!!!

何もできなかった悔しい過去があったから、自ら率先して行動して誰かのために手を汚せるという素晴らしい成長を遂げましたね!!!
この経験が今の梶原さんを創造していると思います。

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