☆みさとのビジョン☆

こんにちは☺
十五期リーダーズのみさとです！
今回は、私のビジョンについてお話しできたらと思います。

ビジョンと言っても大したものはないのですが、、、
現段階では、ふたつ、やりたいなぁと思っていることがあります。
ひとつは、人の心を支えること。
もうひとつは十五期のみんなと友達になることです。

私は、大学卒業後の具体的なやりたいことは決まっていませんが、30、40，50歳になった時には、誰かの心に寄り添い、支えることを仕事として活動できたらと思っています。
また、十五期のみんなは、3カ月間リーダーシップを学びながら目標達成のために心をひとつにして活動していく同志のような存在です。でもそれと同時に、目標とか利害とか関係ない、くだらない話をして笑い合えると友達になれたらいいなぁと密かに思っています。

私のビジョンについてもう少し知っていただくために、少しだけ私の経験をお話させてください。
私は、中学2年の時から一人暮らしをしてきました。
元々父親と暮らしていましたが、父は仕事に一生懸命な人で、子供に構えなくなったことと、年の離れた兄姉は大学進学と共に上京したため、中学2年からは、週に1回来てくれる家政婦さんを頼りに一人で暮らすようになりました。
たぶん当時の私は、本当はさみしくて、一緒にご飯を食べてくれる人が欲しくて、でも自分の思いは誰にも届かないのではないかと我慢をし、我ながら頑張っていたと思います。それでも私がずっと元気でいられたのは、学校の友達の存在があったからです。学校にいる時間が楽しくて、耐えられない夜でも、あした学校に行ったら皆に会えると思ったら余裕で朝を迎えられました。

今でもそうですが、私が辛さを感じるときには決まって友達が傍にいてくれます。私にとって、友達は世界で一番大切なものです。だから、十五期のみんなとも、友達として、いい時も悪い時も支え合える関係になれたらなと思っています。
また、中高の間、いろんな感情を経験し乗り越えてきた私だからこそ、寄り添える人がいて、私の今までの経験は、だれかを助けるためにあるのではないかと思っています。

私のビジョンはこんな感じでございます。
んんんんんんん
暗くなっちゃったかなぁぁぁぁ

どう締めくくったらいいのかわからないなぁ
さいごまで読んでくれてありがとうございました。またね！