What i learned from 100 days of rejection

  自分が行った行動を人に拒否されると自分の考えを否定されたと言うことになるため、その場から逃げ出したくなると言うことがわかった。人は一人では生きていけない。支え合って生きているが、同時に依存しあって生きているとも言える。自分がそうだと信じたことに対して応援してくれる人がいる、もしくは共感してくれる人がいるからこそ、その考えや行動に自信を持つことができるんだと思った。

  動画の中に、変だと思われそうなことを先に聞くと信頼を得られると言うフレーズがあった。それはまさに、自分と同じ考えの人がいると安心すると言う人の心理状態(しるべでいる心理的安全性)を利用しているなと思った。人は考えることができる。それを人に言うこともできるし、言わないこともできる。そのどちらの選択をするかを考えることもできる。

  人生は選択の連続と言うが、その全ての選択に感情が付き纏う。だから、拒まれたり、否定されたりするとそれに流されてしまう。しかし人間は良くも悪くも考えることができる生き物なので、そこでまた自分なりに発想を変えてみるなり、相手の反応の真意を聞き出して、相手のニーズに合った行動をすることで、自分だけではなく他の人にとっても良い選択をし続けられるのではないかと思った。

やまとも
2020.09.23

拒否とその裏にある真意とそれに対して自分ができることと。
目的が達成されれば手段なんて案外どうでもよかったりするよね。
感情の認識と適切な対処が適切な行動につながるよね。

あらん
2020.09.05

選択することは避けられないけど、選択した結果に対するものの見方は人それぞれだよね

フォンタン
2020.09.06

わぁ、確かにそうだね、その考え方はなかった、視野を広げてくれてありがとう