アイキャッチ画像がタイトルとマッチしてないけど
私のオリジナリティを出すために使い続けているやまぴーです。
私が今日のリーダークラスで印象に残ったのは四魂の窓理論です。
ドンピシャで私が抱えていたジレンマといっても言い過ぎではない、
そんな心理模様を高橋さんが、いとも簡単に言語化してくださいました。
「勇」-数字・結果にコミット
「親」-平和・平穏
「愛」-自分が貢献できているか
「知」-やるべきことをやっているか、効率よくできているか
私の自覚としては、4つ全ての性質がバランスよく存在していて、
タイミングによってどれか一つが強く出てしまう。そんな感じでしょうか。
前提としてしるべのミッションである、
「世の中をワクワクさせるかっこいい大人を増やす」
そして十六期のヴィジョンである、「光永(こうえん)」
それぞれが独自の光を放って共鳴しあい、
如何に私たちが幸せ・ワクワクを体現していくのか、
それを考えたときに4つの性質すべてがバランスよく存在していないと
チームとしてうまく進んで行かないというのは薄々感じていました。
チームとしての目標があり、
そして明確な数値目標がある以上、結果にシビアに対応していかないといけない
しかし、結果にこだわるだけでは半永久的な絆というのは生まれない
チーム全体の平和・平穏のための積極的なコミュニケーション、
それぞれがチームに帰属意識をもって愛の循環を起こせているか
そして、作業レベルの合理的な思考と行動ができているか
その全てを「光永」というヴィジョンの元、
チーム全員がヴァリューという形で満たすことができると、
それこそみんなが光のように美しい、伝説の存在になれると思います。
私個人の話では、長雨が明けてやっとお日様が顔を出してくれたので、
少しずつ調子が戻りつつありますし、
コミュニケーションも取りやすくなってきたように思います。
十六期の才能と貢献に感謝しながら、私もできる限りを尽くして
伝説のチーム作りにコミットしていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
四魂の窓!良いよね!
私も十五期最後に教えてもらいました。
光永ってVisionも素晴らしいね!