僕は常に何かしら負の感情を持ってました。
中学の時の剣道部では、1番弱い状態で入部したため、部の同級生や顧問からいびられて、人間不信に陥りそうになるくらい悩んでた時ありました。ただそんな状況を打破したいという気持ちだけは何故か失うことがなかったので、人間関係に関しては折れそうでも、稽古に励むことできました。そして、中3の夏の大会で団体個人で県まで上がることができて、賞状を取ることができ、他の部の同級生を差し置いて、一番の結果を残せました。それができた時は、負の感情から勝の感情に変わりました。
他にも昨年のコロナで大学がオンラインと変わり、大学生活にコンプレックスを感じていました。ですが、今は個人でイベントやコミュニティを立ち上げ、そしてSHIRUBEに入って行動できてます。
これらのことから、僕の真骨頂は「負を勝に変えて、飛躍する力」と言えます。マイナスからプラスに変わったエピソードをあなたのも聞かせてください!
がき、過去の経験のシェアをありがとう。
心理学者アドラーは劣等感と劣等コンプレックスをわけて説明しているんだけど、
劣等感→人が他人と比べて劣等感を持つこと自体は健全。だからこそ理想の自分に向けて頑張るきっかけや力になる
劣等コンプレックス→過去の経験から未来も成功しない、幸せにならないと決めつけて「どうせ自分なんか失敗するに決まっている」と行動しなかったり殻にこもる
というように真反対です。
がきはきっとこれからも過去の体験をバネにして素晴らしい人生を築いていくね!