インターンシップで苦戦している事

インターンシップを実施する中で、苦戦していること

一言で言うと全部です。それだけだとつまらなさすぎるので噛み砕いて書きたいと思います。

今の私の現状は4日目のインターンシップが終わろうとしているところです。あと少しありますが。笑

インターンシップの主な業務は電話営業です。ひたすら電話をかけます。ほぼノンストップで1時間〜2時間かけ続けることもありました。まずここがひとつ目の苦戦ポイントです。

ここでの苦戦ポイントは人それぞれだとは思います。私は電話の切られ方と、なれるまでめちゃくちゃ疲れる事、この2点を現状では強く感じています。

1点目について、私の体感でお話しすると、物件情報を持ってる方はそうそう簡単にいません。なので、電話営業はほぼほぼ断られます。そこは割り切ってしまえば難なく乗り越えられます。どちらかと言うと電話応対が雑な人にどれだけ早く慣れる事ができるかが難しいです。電話営業なんてした事もない、された事もない学生なのでその辺の匙加減がわからないのです。こんなに雑にしていいの?なんて疑問まで抱きます。これが、序盤に直面した苦戦した事です。

2点目は、慣れるまで疲れる!です。正直、当たり前です。人間慣れてないことをすると疲れるそういうことだと思います。最初は自分大丈夫かな?と不安になりましたが、数をこなす事で徐々に慣れました。

次に電話営業が上手くいった時です。断られる事が多いと割り切ってやってると、たまにくる「物件あるよ」に戸惑います。イレギュラーが起こってアワアワします。この瞬間に出る言葉のセンスは自分が今まで培ってきたものだなと強く感じます。そしてそこに苦戦しています。

さらに別のイレギュラーとして苦戦している事で、相手が同業者だったパターンです。この場合話を深く聞いていい相手とそうじゃない相手を見分けるのが正直すごく難しく苦戦しているところです。これも経験を重ねてわかるようになると思っているので、これから乗り越えていけるように頑張ろうと思います。

関連記事