組織が苦手な私が STARSに入った理由

こんにちは！！　STARS4期のももです🍑

あああ、い、い、いきなりなんですけど
STARSに入った理由を、書いていきたいなああ、なんて。
今日から11人みんな書いてもらいまーす😚　レッツスタート♪

組織が苦手な私が STARSに入ろうと思った理由

現実的な話は恥ずかしいね、頑張って書きます！！！

私がSTARSに入ろうと思った理由は2つ

1. 本気になりたかった
2. maximizeを存続させたかった

本気になりたかった

「やりたい」と思ったことはなんでもやってきた。
いろんな人に会ったり、いろんな場所に行ったり。
たくさんの価値観に触れられるし、なんたってめちゃくちゃ楽しかった。
行動力あるね〜なんて言われて、もっと楽しくなってた。

だけど、部活動をやっている友達や講演会を開こうとしている友達、そういう人に対して嫉妬してる自分がいたの。

なんだろう。なんでだろう。
この人たちと私の違いってなんだろう？って。

たどり着いた答えは、

”本気かどうか”だった。

mission：　個の意志を大切にする
vision：　意志ある人生を共に駆ける・誰もが自らの人生を切り拓く世界

という、STARSの掲げている想いを体現している、”maximize”というイベントでアシスタントをした。

見ず知らずの目の前の大学生の人生に、真正面から、とことん、本気で、向き合った。

あ、、わたしは自然と本気になれていた。

本気になりたいから、何かをするっておかしいのかもしれない。
だけど、to beを目指した先にあるto doを追いかけるのって、今だから思うけど本質的な気がする。知らんけど。

そして、そう感じてる中で問題が発生するのだ。
2つ目の理由に移ろう。

maximizeを存続させたかった

先輩方が卒業した後に、残るメンバーは2人。
maximizeに参加した人ならわかると思うが、運営が2人というのはなかなかシビアである。

その時のメンバー2人にはSTARSの想いやこれからの話を聞いていた。
STARSが、maximizeが、なくなってしまうのは寂しかったし、何より勿体無いと思った。
「存続させたい」というのはもちろん、「存続させる必要がある」とも思った。

それは、参加者としてもアシスタントとしても感じた想いがあるから。

キラキラした先輩たちに、STARSとして活動したいって泣きながら話したのが懐かしい。緊張したし、怖かったなあ。

そんなSTARSの活動を楽しく続けられているのは、
自分のvisionに通じているのはもちろん、何より”やりたいベース”だから。

誰かの”やりたい”を、仲間みんなで”カタチ”にしていく。
誰かの”モヤモヤ”を、仲間みんなで話して”スッキリ”させていく。

ああ、なんて素敵な団体なんだ。

”個の意志を尊重する”

というSTARSのmissionが、わたしは大好き。

そして、それを自然と行っちゃうメンバーがもっと好き。

誰もが自らの人生を切り拓ける世界に