こんにちは!大学生講師の西山かいせいです!
だんだん涼しくなってきたと思ったらまた暑くなって台風も来始めましたね~
ということで今回は、9月11日に行ったオンラインイベントでの様子をお届けします!!
もう10月になるのに9月上旬のイベントについてかよ!というのはなしでお願いします(._.)
3チームに分かれて、チームごとのポイントを競う要素もありとても楽しいものでした。
さらに、今回のイベントはこれまではなかったテーマがあります!
それでは、クイズやゲームの紹介をしていきたいと思います!
正解は「ティッシュ」です。箱に入っていて、取り出すために紙がちょこっと出ているのが上手に表現されていますよね!
この漢字、もちろん正式な漢字ではありません。産経新聞社が主催する創作漢字コンテストの作品になります。
こうした創作漢字の問題を7つ出題して、わいわい盛り上がりました!!
イラストを見て、慣用句や都道府県を答えるクイズになっています。
「豚に真珠」や「猫に小判」など、生徒が最近習ったような慣用句もあって、勉強にもなるクイズでした!!
ちょっと難しい問題もりましたが、みんなで楽しく考えられました!!
それにしてもいらすとやさんはすごいですね笑
詳しいルールなどは↓のリンクから見られるのですが、簡単に言うと、50音を漏れなくダブりなく、部屋のもので言っていこう!というものです。
最初は「つくえ」や「いす」など気軽に出来るのですが、だんだん使える文字が減っていって難しかったです(*_*)
最後に「ワルイージ」が出たときは、それ部屋の中にある!?と思っちゃいました笑
(ワルイージフィギュアがあったそうです~)
https://note.com/yonemitsu/n/nb406b98584bb
かつて対面で活動をしていたときは、毎週生徒と顔を合わせる中でスキンシップやたわいない会話をしていました。
その中で、生徒は気心の知れた先生と話すだけでなく、初めて出会う大学生講師や普段あまり話す機会のない大人との会話もしていました。
しかし、オンラインでは毎週ほとんど同じ先生と授業をするため、話す相手が毎回固定化されています。
これによって生徒が安心感を得るというメリットもありますが、多様な人と会うことは
難しくなっています。
そして学生講師も同様に、一部の生徒の様子しか把握が難しくなっています。
授業がオンラインに移行したことで、定期的にたくさんの先生と生徒が一緒に楽しめる機会を作ることがますます重要となっています。
今後もこうしたイベントを継続的に行っていきたいです。
感染状況は予断を許さない状況ですが、みなさまお元気で(/・ω・)/
次回の記事をお楽しみに!!
だんだん涼しくなってきたと思ったらまた暑くなって台風も来始めましたね~
ということで今回は、9月11日に行ったオンラインイベントでの様子をお届けします!!
もう10月になるのに9月上旬のイベントについてかよ!というのはなしでお願いします(._.)
概要
こちらのイベントは学習支援STEP UP!の企画チームの方々が主催をしてくれて、生徒と学生講師計20名程度で行いました。3チームに分かれて、チームごとのポイントを競う要素もありとても楽しいものでした。
さらに、今回のイベントはこれまではなかったテーマがあります!
テーマは「恐怖の館からの脱出」!
今回は恐怖の館からの脱出ということで、恐怖の館に肝試しに来たという設定のもと、様々なクイズやゲームをして逃げ出す、というものでした。それでは、クイズやゲームの紹介をしていきたいと思います!
創作漢字クイズ
早速ですが、この漢字を読めますか??正解は「ティッシュ」です。箱に入っていて、取り出すために紙がちょこっと出ているのが上手に表現されていますよね!
この漢字、もちろん正式な漢字ではありません。産経新聞社が主催する創作漢字コンテストの作品になります。
こうした創作漢字の問題を7つ出題して、わいわい盛り上がりました!!
イラストクイズ
2つ目はイラストクイズです!イラストを見て、慣用句や都道府県を答えるクイズになっています。
「豚に真珠」や「猫に小判」など、生徒が最近習ったような慣用句もあって、勉強にもなるクイズでした!!
ちょっと難しい問題もりましたが、みんなで楽しく考えられました!!
それにしてもいらすとやさんはすごいですね笑
みんなでわいわい「部屋と言葉」
最後は、「部屋と言葉」というゲームをしました!詳しいルールなどは↓のリンクから見られるのですが、簡単に言うと、50音を漏れなくダブりなく、部屋のもので言っていこう!というものです。
最初は「つくえ」や「いす」など気軽に出来るのですが、だんだん使える文字が減っていって難しかったです(*_*)
最後に「ワルイージ」が出たときは、それ部屋の中にある!?と思っちゃいました笑
(ワルイージフィギュアがあったそうです~)
https://note.com/yonemitsu/n/nb406b98584bb
オンラインでの交流の意義
今回のようなオンラインでの交流は、普段交流が少ない生徒や先生がコミュニケーションをとるきっかけになると同時に、生徒が大人(目上の人)と接する大切な機会でもあります。かつて対面で活動をしていたときは、毎週生徒と顔を合わせる中でスキンシップやたわいない会話をしていました。
その中で、生徒は気心の知れた先生と話すだけでなく、初めて出会う大学生講師や普段あまり話す機会のない大人との会話もしていました。
しかし、オンラインでは毎週ほとんど同じ先生と授業をするため、話す相手が毎回固定化されています。
これによって生徒が安心感を得るというメリットもありますが、多様な人と会うことは
難しくなっています。
そして学生講師も同様に、一部の生徒の様子しか把握が難しくなっています。
授業がオンラインに移行したことで、定期的にたくさんの先生と生徒が一緒に楽しめる機会を作ることがますます重要となっています。
今後もこうしたイベントを継続的に行っていきたいです。
最後に
なんだか堅いことも書きましたが、生徒も先生も楽しめて最高でした~~感染状況は予断を許さない状況ですが、みなさまお元気で(/・ω・)/
次回の記事をお楽しみに!!