こんにちは◎
SNSチームの小春です🐸
先日、関東地区で満を持して放送された関東地区代表ラジオ、
その名も『どいまんのんたのオールナイトカントー』。
この記事では、1時間のラジオで語られた現地区代表のおふたりの熱い思いを
臨場感たっぷりにご紹介します!
関東地区のメンバーはもちろん、他地区のメンバーも必見です👀
🍀のんた
以下
どいまん → ど:
のんた → の:
どいまんさんのファシリってやっぱすごいなって思います。
行きたくなるようなミーティングなんですよね。
ど:嬉しいわ。
の:2年生みんな言ってます。
「どいまんさんのファシリってすごいよね」って。
最初はカタくて面白くないやつだなって思ってたけど、言いたいことは遠回しにもちゃんと伝えてくれるんです。
そこがツンデレだなって。
の:ありがとうございます(笑)
ど:苦手なところは、なんだろうな。何でも好きなところになっちゃうんだよね。
あ、空気読まないところかな。ちょっと一歩引いちゃうというか。
もっとのめりこんでほしいところで急に一歩遠ざかられてたまに寂しくなる( ..)
の:自覚あります…。
そのルーツは、1年生の時に所属していたブランディングチーム(*)なんだろうなって思います。
チームの先輩・アリシンさんとあっきーさんの『自分はこう』っていうスタイル。
それを引き継いでるんだと思います。
(*)ブランディングチーム:事務局チームのひとつ。
💌「人生の転換点になった出来事があれば教えてほしいです」
ど:ブランディングチームの話?
の:はい。1年生の5月に入ったんです。
支部の先輩に「事務局向いてそうだね」と言われて、チーム紹介動画を見せてもらいました。それでブランディングチームいいなって思って、気づいたら入ってました。
その時は何も知らなかったので、全国に出る怖さもなくて、全国に関わるのが普通になりました。
その時、地区活を対面でやりたいと思っていて。
合宿中にここを逃す手はない!と思って徹夜でスライドをつくって、地区運営メンバーの募集をかけて…
振り返ると大変なこともあったけど、自分たちがやりたいことをやって、関東地区のみんなが来たい時に来てくれる。
そんな対面地区活を 地区のみんなに向けてできるきっかけをつくれたのはあの合宿のおかげだったな。
例えば、地区代表だから地区運営に入る、とか。
自分から行かなくても 機会を得られるし、顔も知ってもらえる。
支部の外で「知ってます」って言われるとやっぱり嬉しいですね。
ど:今やもう当たり前だけど、自分の名前を結構な人が知ってくれてる。
でも本当は当たり前じゃないじゃん?
地区代表になったからこそ、知ってもらえた。
まあ有名になるために地区代表になったわけじゃないけどね(笑)
の:地区代表になると、やりたいことがやれますよね。
事務局のチームとは違って、地区代表は “ 自分が ” やりたいことができて、それが全部 “ 自分の ” 成果になる。
ど:おれは、「やりたいことだけやってればいい」ってみんなに言ってきた。
最近思うようになったけど、それってある意味すごく残酷だよね。
やりたいことがないけど、とりあえずやってることもある。
自分が今までやってきたことだって、やるべきことだったのかやりたいことだったのかはよく分からない。
やるべきこととやりたいことがたまたま重なってたからよかったってだけで。
ど:地区代表をやってよかったのは、没頭できるところかな。
その時やりたいと思ってたかは分からないけど、終わってみて振り返ると、あれって自分がやりたいことだったんだなって思う。
終わってみて初めて、自分がやりたかったことが分かったんだよね。
だから、「こういう理由で地区代表になりたい」っていうのもいいけど、そこにこだわらなくてもいいと思う。
の:必ずしも当てはまる必要はないんですけど、自分みたいな人がいいですね(笑)
ど:空気読めない人ね(笑)
の:自分の意見がある人です。
「いいね、いいね」っていう地区代表もいいと思うけど、いいねをベースにしつつも、全部を肯定するんじゃなくて「自分はこう思う」っていうのがある人がいいです。
1つの意見を出して、100%正しいならいいですけど、そうとは限らない。
バチバチの信頼関係があるのがSFTの良いところだと思います。
ど:いいねっていう仲で生まれる信頼関係もあるけど、本音で話してそれを乗り越えた先にある信頼関係もあるからね。
の:空気読めるけど、読まないんです。それが理想です。
必ずしも当てはまる必要はないけど、多少尖ってる方がいいですよね(笑)
の:自論ですけど、担当支部の人に興味がないと続かないなって思います。
自分は「A地区の支部みんな面白いな」からスタートしてるので。
ど:そうだね、各支部に対する興味がないとね。
支部の課題を一緒に考えられる人じゃないと面白くないと思う。
ど:自分の理想の環境や「こうしたい」っていうのを、思いをもって話せるのって結構大事だなって思った。
ほんとに思ってることを、「おれはこんなこと思ってんだ!」って言えるのが大事。
の:たしかに。
ど:みんなに付いてきてほしいのはもちろんそうだけど、自分がやりたいことを “ みんなで ” やりたいって思えるのが大事。
それに、リーダーが楽しいって思ってないとダメじゃん?
の:最初の方に取り上げたどいまんさんの強み、行きたくなるようなミーティング」とも通じますね。
ど:そうだね。
自分が主催するミーティングくらいは楽しくしたいなって。
雑談してたらいつの間にか決めるとこ決まってたみたいな。
の:それは本当にすごかったな…。
参加したメンバーにきいても、満足度100%になると思いますよ(笑)
ど:自分がそうしたいと思ってても、みんながやってくれないと実現できないからね。
みんなのおかげです、ほんと。
ど:過ごしてきて思うことはたくさんあるけど、関東地区だったからっていうよりは、自分の周りの人たちだったからっていうのが大きいかな。
周りにいる人たちに恵まれたなって。
の:自分の支部でよかったと思うのはどういうところですか?
ど:埼大支部でよかったのは、支部長だった時もやりたいことができたこと。
人数も多くなかったし、自分がいいと思ったことを即決できる環境だった。
自分がやりたいようにできて、そこに付いてきてくれる支部員がいたのがありがたかったな。
の:茨大支部でよかったことは…
支部長が終わってから感じるんですけど、ほとんど廃支部の状態でゼロから作り上げられたことがよかったですね。
の:みんなでつくる支部が関東A地区は多いんですよね。それも素敵だなって。
ど:そうだね。
支部の中だけでも活動してくれる人がいるだけで、ありがたい。
支部長やってたときは 自分1人が引っ張ってると思ってたけど、今思えば、「それ、ちょっとやりすぎじゃないですか?」って言ってくれる後輩やみんながいたからやれてたんだよね。
の:最近、自分も「それ違くないですか?」って後輩に止められるようになって。
ちょっとショック(笑)だったけど、嬉しかったんです。
そういう関係になれたんだなぁって。
ど:自分が1、2年生の時は先輩にそんなこと言えなかったよ。
言いやすい雰囲気をつくれるのんたが上手なんだと思う。
そういうふうに言ってくれる後輩がいてよかったね。
の:先輩になって思うし、そう思ってる先輩方もたくさんいると思います。
先輩たちは意外と、言われるの待ってるから。
ど:先輩からのフィードバックよりも、後輩からの方が嬉しいもんね。
自分が掲げてるビジョン「SFTに入ってよかった、成長できたと思える地区に」を大切にしたいですね。
時間って有限じゃないですか。
やりたいことがたくさんある中で 限りある時間をSFTに当てている。
だから、やってよかったなって思える仲間や経験を提供できる団体であってほしいし、SFTに関わってくれる人がそういう状況になってほしいです。
ど:なるほど~素敵ですね。やっぱり。
地区活・合宿をつくってる中で、枠にとらわれないでほしいと思うようになった。
自分がいろいろ思ってることを、大切にしてほしいなって。
一支部員として、自分が感じる課題みたいなものを、周りを巻き込みながら解決に向かえるような、そういう環境は作り続けたいね。
闇雲に大きいこと考えてもしょうがないと思うけど、自分と向き合う時間は必要だし、 そういう目の前にあることに全力で取り組むことで、SFTで頑張ってきたことがみんなの将来に繋がっていたらいいなって思いますね。
の:わかります、似てます。
ど:結構そういう地区だったよね。
の:間違いなく、こんな感じの地区でしたね。
これからの関東地区も楽しみです、いろいろと。
ちょっとでも自分たちが思ってることが伝わっていたらいいなと思います。
もっと話してほしいことがあったら、また聞きにきてほしいな。
地区代表を引き継いでも 居なくなったりはしないからね。
これからもよろしくお願いします。
の:今日は本当に好き勝手話してただけです(笑)
関東地区でよかったし、関東地区代表になってよかった。
どいまさんと一緒にできたことも、もちろんよかった。
これからも、できることはサポートしていきます。
ありがとうございました!
今回のラジオは、関東地区代表・第0回の引継ぎイベントでもあったそうです。
「地区代表が思っていることをみんなに聞いてほしい」
ふたりの本音がぽろりの1時間でした◎
実は、トークが濃密すぎて この記事では泣く泣くカットしてしまったところも…。
そちらは番外編としてまたどこかでご紹介する(かもしれない)のでお楽しみに!
SNSチームの小春です🐸
先日、関東地区で満を持して放送された関東地区代表ラジオ、
その名も『どいまんのんたのオールナイトカントー』。
この記事では、1時間のラジオで語られた現地区代表のおふたりの熱い思いを
臨場感たっぷりにご紹介します!
関東地区のメンバーはもちろん、他地区のメンバーも必見です👀
関東地区代表のご紹介
👐どいまん- 埼玉大学支部3年
- 地区代表歴:2021年11月~
- どいまんメモ
- インドカレーに沼って「インド」と呼ばれていた時期がありました🍛
🍀のんた
- 茨城大学支部2年
- 地区代表歴:2022年?3月~
- のんたメモ
- 自己紹介で「のんた」というと、2回に1回「ノンタン」と覚えられる…。
もくじ
- おたよりコーナー①
- お互いの好きなところ・ちょっと苦手なところ
- 人生の転換点
- テーマトーク
- 地区代表になって得られたもの
- 地区代表、こんな人に引き継ぎたい
- おたよりコーナー②
- 地区代表が持っておいた方がいい能力
- 関東でよかった、この支部でよかった
- これからの野望
以下
どいまん → ど:
のんた → の:
<おたよりコーナー①>
💌「お互いの好きなところとちょっと苦手なところを教えてください」のんたが語るどいまんの好きなところ・苦手なところ
の:好きなところというか、尊敬するところなんですけど。どいまんさんのファシリってやっぱすごいなって思います。
行きたくなるようなミーティングなんですよね。
ど:嬉しいわ。
の:2年生みんな言ってます。
「どいまんさんのファシリってすごいよね」って。
どいまんが語るのんたの好きなところ・苦手なところ
ど:好きなところは、実はツンデレなところ。可愛いところあるんですよ(笑)。最初はカタくて面白くないやつだなって思ってたけど、言いたいことは遠回しにもちゃんと伝えてくれるんです。
そこがツンデレだなって。
の:ありがとうございます(笑)
ど:苦手なところは、なんだろうな。何でも好きなところになっちゃうんだよね。
あ、空気読まないところかな。ちょっと一歩引いちゃうというか。
もっとのめりこんでほしいところで急に一歩遠ざかられてたまに寂しくなる( ..)
の:自覚あります…。
そのルーツは、1年生の時に所属していたブランディングチーム(*)なんだろうなって思います。
チームの先輩・アリシンさんとあっきーさんの『自分はこう』っていうスタイル。
それを引き継いでるんだと思います。
(*)ブランディングチーム:事務局チームのひとつ。
・ * ・ * ・
💌「人生の転換点になった出来事があれば教えてほしいです」
のんた’s 人生の転換点 @SFT
の:事務局に入った時だと思います。ど:ブランディングチームの話?
の:はい。1年生の5月に入ったんです。
支部の先輩に「事務局向いてそうだね」と言われて、チーム紹介動画を見せてもらいました。それでブランディングチームいいなって思って、気づいたら入ってました。
その時は何も知らなかったので、全国に出る怖さもなくて、全国に関わるのが普通になりました。
どいまん’s 人生の転換点 @SFT
ど:おれは2022年の春合宿の時。その時、地区活を対面でやりたいと思っていて。
合宿中にここを逃す手はない!と思って徹夜でスライドをつくって、地区運営メンバーの募集をかけて…
振り返ると大変なこともあったけど、自分たちがやりたいことをやって、関東地区のみんなが来たい時に来てくれる。
そんな対面地区活を 地区のみんなに向けてできるきっかけをつくれたのはあの合宿のおかげだったな。
<テーマトーク>
地区代表になって得られたもの
の:役職をもつと、自動的に機会に恵まれますよね。例えば、地区代表だから地区運営に入る、とか。
自分から行かなくても 機会を得られるし、顔も知ってもらえる。
支部の外で「知ってます」って言われるとやっぱり嬉しいですね。
ど:今やもう当たり前だけど、自分の名前を結構な人が知ってくれてる。
でも本当は当たり前じゃないじゃん?
地区代表になったからこそ、知ってもらえた。
まあ有名になるために地区代表になったわけじゃないけどね(笑)
の:地区代表になると、やりたいことがやれますよね。
事務局のチームとは違って、地区代表は “ 自分が ” やりたいことができて、それが全部 “ 自分の ” 成果になる。
ど:おれは、「やりたいことだけやってればいい」ってみんなに言ってきた。
最近思うようになったけど、それってある意味すごく残酷だよね。
やりたいことがないけど、とりあえずやってることもある。
自分が今までやってきたことだって、やるべきことだったのかやりたいことだったのかはよく分からない。
やるべきこととやりたいことがたまたま重なってたからよかったってだけで。
ど:地区代表をやってよかったのは、没頭できるところかな。
その時やりたいと思ってたかは分からないけど、終わってみて振り返ると、あれって自分がやりたいことだったんだなって思う。
終わってみて初めて、自分がやりたかったことが分かったんだよね。
だから、「こういう理由で地区代表になりたい」っていうのもいいけど、そこにこだわらなくてもいいと思う。
地区代表、こんな人に引継ぎたい
ど:自分が地区代表を引き継ぐ人は、どんな人がいい?の:必ずしも当てはまる必要はないんですけど、自分みたいな人がいいですね(笑)
ど:空気読めない人ね(笑)
の:自分の意見がある人です。
「いいね、いいね」っていう地区代表もいいと思うけど、いいねをベースにしつつも、全部を肯定するんじゃなくて「自分はこう思う」っていうのがある人がいいです。
1つの意見を出して、100%正しいならいいですけど、そうとは限らない。
バチバチの信頼関係があるのがSFTの良いところだと思います。
ど:いいねっていう仲で生まれる信頼関係もあるけど、本音で話してそれを乗り越えた先にある信頼関係もあるからね。
の:空気読めるけど、読まないんです。それが理想です。
必ずしも当てはまる必要はないけど、多少尖ってる方がいいですよね(笑)
<おたよりコーナー②>
💌「地区代表が持っておいたほうがいい能力はなんですか?」の:自論ですけど、担当支部の人に興味がないと続かないなって思います。
自分は「A地区の支部みんな面白いな」からスタートしてるので。
ど:そうだね、各支部に対する興味がないとね。
支部の課題を一緒に考えられる人じゃないと面白くないと思う。
ど:自分の理想の環境や「こうしたい」っていうのを、思いをもって話せるのって結構大事だなって思った。
ほんとに思ってることを、「おれはこんなこと思ってんだ!」って言えるのが大事。
の:たしかに。
ど:みんなに付いてきてほしいのはもちろんそうだけど、自分がやりたいことを “ みんなで ” やりたいって思えるのが大事。
それに、リーダーが楽しいって思ってないとダメじゃん?
の:最初の方に取り上げたどいまんさんの強み、行きたくなるようなミーティング」とも通じますね。
ど:そうだね。
自分が主催するミーティングくらいは楽しくしたいなって。
雑談してたらいつの間にか決めるとこ決まってたみたいな。
の:それは本当にすごかったな…。
参加したメンバーにきいても、満足度100%になると思いますよ(笑)
ど:自分がそうしたいと思ってても、みんながやってくれないと実現できないからね。
みんなのおかげです、ほんと。
関東でよかった、この支部でよかった
の:関東でよかったなって思う具体的エピソードありますか?ど:過ごしてきて思うことはたくさんあるけど、関東地区だったからっていうよりは、自分の周りの人たちだったからっていうのが大きいかな。
周りにいる人たちに恵まれたなって。
の:自分の支部でよかったと思うのはどういうところですか?
ど:埼大支部でよかったのは、支部長だった時もやりたいことができたこと。
人数も多くなかったし、自分がいいと思ったことを即決できる環境だった。
自分がやりたいようにできて、そこに付いてきてくれる支部員がいたのがありがたかったな。
の:茨大支部でよかったことは…
支部長が終わってから感じるんですけど、ほとんど廃支部の状態でゼロから作り上げられたことがよかったですね。
の:みんなでつくる支部が関東A地区は多いんですよね。それも素敵だなって。
ど:そうだね。
支部の中だけでも活動してくれる人がいるだけで、ありがたい。
支部長やってたときは 自分1人が引っ張ってると思ってたけど、今思えば、「それ、ちょっとやりすぎじゃないですか?」って言ってくれる後輩やみんながいたからやれてたんだよね。
の:最近、自分も「それ違くないですか?」って後輩に止められるようになって。
ちょっとショック(笑)だったけど、嬉しかったんです。
そういう関係になれたんだなぁって。
ど:自分が1、2年生の時は先輩にそんなこと言えなかったよ。
言いやすい雰囲気をつくれるのんたが上手なんだと思う。
そういうふうに言ってくれる後輩がいてよかったね。
の:先輩になって思うし、そう思ってる先輩方もたくさんいると思います。
先輩たちは意外と、言われるの待ってるから。
ど:先輩からのフィードバックよりも、後輩からの方が嬉しいもんね。
これからの野望
の:自分のエゴでしかないけど、自分が掲げてるビジョン「SFTに入ってよかった、成長できたと思える地区に」を大切にしたいですね。
時間って有限じゃないですか。
やりたいことがたくさんある中で 限りある時間をSFTに当てている。
だから、やってよかったなって思える仲間や経験を提供できる団体であってほしいし、SFTに関わってくれる人がそういう状況になってほしいです。
ど:なるほど~素敵ですね。やっぱり。
地区活・合宿をつくってる中で、枠にとらわれないでほしいと思うようになった。
自分がいろいろ思ってることを、大切にしてほしいなって。
一支部員として、自分が感じる課題みたいなものを、周りを巻き込みながら解決に向かえるような、そういう環境は作り続けたいね。
闇雲に大きいこと考えてもしょうがないと思うけど、自分と向き合う時間は必要だし、 そういう目の前にあることに全力で取り組むことで、SFTで頑張ってきたことがみんなの将来に繋がっていたらいいなって思いますね。
の:わかります、似てます。
ど:結構そういう地区だったよね。
の:間違いなく、こんな感じの地区でしたね。
これからの関東地区も楽しみです、いろいろと。
さいごに
ど:聴いてくれてありがとうございました!ちょっとでも自分たちが思ってることが伝わっていたらいいなと思います。
もっと話してほしいことがあったら、また聞きにきてほしいな。
地区代表を引き継いでも 居なくなったりはしないからね。
これからもよろしくお願いします。
の:今日は本当に好き勝手話してただけです(笑)
関東地区でよかったし、関東地区代表になってよかった。
どいまさんと一緒にできたことも、もちろんよかった。
これからも、できることはサポートしていきます。
ありがとうございました!
今回のラジオは、関東地区代表・第0回の引継ぎイベントでもあったそうです。
「地区代表が思っていることをみんなに聞いてほしい」
ふたりの本音がぽろりの1時間でした◎
実は、トークが濃密すぎて この記事では泣く泣くカットしてしまったところも…。
そちらは番外編としてまたどこかでご紹介する(かもしれない)のでお楽しみに!