おはようございます。
最近文章を書いていて思うのですが、どうすれば簡単に伝わるのかをずっと考えています。
そこで1つの方法として、伝わりやすい単語を使えば読んでいる人に伝わると思いました。
伝わりやすい単語として私が考えるのは、意見に対して極端な単語を使えばすぐにわかると思いました。どっちの立場で話しているのか分からないと相手に伝わりにくいと思いました。
好き、嫌いのようにはっきりとした表現方法を使えば相手に伝わると思います。
また、難しい用語を小学生でも分かるような単語に変えれば難しい話しも簡単にできると思います!
例えばロジカル的に話すという文章だったら、論理的に話すという風に直せば理解できると思います。カタカナ用語を使いすぎても勉強していない人には伝わらないので、日本語版に変換すれば伝えることができます!
まとめ
・極端な単語を使う 例好き、嫌い 最高、最悪等..
・カタカナ文字を使わない 例ロジカル→論理的
文章で伝えるというのは、本当に難しいことですよね。
このブログはあくまで文章のことであり、コミュニケーションのことではありませんが、
きになったのでコメントさせて頂きますw
伝えたいことを言葉で伝えることは、「発信者の感情➡言語➡相手の理解」とダイレクトに伝えていると思ってもいくつかの”媒体”を通っています。
より詳細に言えば、発信者が伝えたい内容+α(相手が発信者の意図をくみ取ってほしい部分)で情報を発信します。 ←個人的には複雑な表現を使う人はこのパターンが多い気がします。
単純なこと、結論だけで相手に伝わらないと思うからです。
しかし、他人はそこまで人に鈍感なのか?と私は思っています。
シンプルに伝え、興味を持った相手から質問や反応が返ってくる、そして会話が生まれる。
そのようにして+αの部分をじっくりお互いが理解し合えるのだと思っています。
相手に複雑な表現をしようとする人は、自分のためか、複雑に伝えればより自分の伝えたいことが詳細に伝わると思っているからだと思います。(もちろん、例外はあります。)
だからこそ、人とのコミュニケ―ションは大切であり、希薄にしてはならないと思っています。
お疲れ様です。
コメント頂きありがとうございます。
複雑に説明すると、やはり相手には伝わらないと私も思います。
いかにシンプルに伝えられるのかを考え普段から意識しております。