私が目指しているチーム

こんにちは!!

本日のお題は「私が目指しているチーム」についてです。

 早速本題に入りますが、もう単刀直入にいうと私が目指しているチームとは「個人個人の能力を発揮できるチーム」です。例えば我々西南学院大学硬式野球部は部員が130人を超えるチームです。そして、実際に試合に出れるのはその中でも9人、指名打者を含めて10人というシビアな環境です。ベンチに入れるのも25人程。

 こーいった中で自分の能力をどのように伸ばしていくか。そして、自分がどう動いたらチームに貢献できるのか。それを全員が試行錯誤して考える、そんなチームを作りたいです。 

 そして、これが実際に叶えることができたなら、私たちの監督である、東監督が目指す、選手50人、スタッフ50人というチームが実現するのではないかと思います。

 部員130人というチームの中でも社会人、プロを目指して練習しているのはほんの数人。そして、そのような人は日頃の練習から熱、思いというものが周りとは全然違うと思います。それは恐らく学生コーチである私にも理解できないほどの凄まじい努力をしているでしょう。

 では、社会人、プロまでする気はないという人。また、自分はプレーヤーとしてはチームに貢献できないと考えている人。そして、別の形でチームに貢献したい!自分の能力をチームに還元したい!という考えの人。そーゆー人達の集まりが「サポーター」なのだと思います。

 話をまとめると「チームを1番に考える」人達の集団にしたいです。

終わり方が下手くそですが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 


山羽 教文
2020.08.05

先日は、チームビルディングセミナーへの参加ありがとうございました。早速、自身の「目指すチーム」を発信されたのは、とても良いですね。何事も、自身ができることから始めることが大事です。
さて、目指すチームのイメージについては、よく伝わってきましたが、具体的にどうするかですね。現状の組織体制がどのようになっていて、メンバー全員がそれぞれの役割に納得できているのか分からないので、何とも言えませんが、まずはチーム力を構成する3要素の「人材力」を高めることですかね。
「人材力」とは、具体的には「選手全員の強みを共有する」ことと「その強みを伸ばすこと」の2つありますが、まずは「選手全員の強みを共有する」ことに着手すべきですね。
自分自身の強み(思考パターンや行動パターン)を知っていますか?チームメイトそれぞれの強みを知ってますか?ここを理解していないと、納得して与えれた役割を全うできないですよね。ここを理解していないと、チームメイトの言動に納得いかないことがでてきますよね。

チーム作りは難しいですよね。異なる人間が一緒に行動するのだから当然ですけどね。

太田 洋介
2020.08.03

お疲れ様です。
少しレベル高い事を書きますね。
具体的なアクションプランは?どう動かしてみる?8月何する?
この部分を考えて欲しい。
もっというと8月末にやってみてどうだったか?という話も書いて欲しいです。

錨 一希
2020.08.03

お疲れ様です!コメントありがとうございます。
具体的なプランができ次第、監督、太田さんにご相談させて頂きたいです。
この環境の中、どうアクションを起こしていくか。「仲間」と考えていきます。

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