おはようございます。
本日は、野球の競技人口問題についてお話しさせていただきます。
2つ目の要因として、
高校の部活の拘束時間が他の部活に比べて遥かに長い
と考えられます。
確かに、高校の野球部の練習は長すぎる。
長期休みは、朝8時半に集まって18時に練習終了がほとんど。
きついきつすぎる....。大学になってからは、考えられない。
高校時代、3回戦くらいで負けていた私達ですら、こんなにきつかったから、他の甲子園に行くような高校はもっとやばかったと想像できます。
また、長期休みのオフが1日か2日しかありませんでした笑。高校時代のキャプテンが、監督にオフを増やしてほしいと言いに行ったことを思い出しました笑。学校が始まってからは、テスト期間以外オフなどありませんでした。
他の部活動はというと、長期休みや、土日は午前練か、午後練の半日で、オフも週1.2はあったと思います。だから、毎日野球部が最後まで学校にいるという感じでした。
正直、高校の時は、他の部活が羨ましいと思いました。休みもあるし、1日練習しなくていいので、そこに魅力を感じていました笑。
高校の時、私はこう感じました。
野球の練習で、この練習、別に自主練でもできるのでは?という練習が多いな
と感じました。
その疑問を抱えて大学に入学しました。
その疑問を解消したのは大学に入ってからです。
長くなりそうなので、続きは明日話します!
本日はここまで!長々とすみません!!