新入生向けのpandoを書いていてもう入ってから一年くらい経つのかと時の早さを改めて実感しました。
私が初めてSWITCHに見学に来た時、まさかこんなに大学生活を楽しくしてくれるものだと思ってませんでした。
今でも覚えてるのは初めてのミーツできらきらした笑顔で活動してる10期や11期の先輩でした。
言葉で表せない何かを感じて、
「わたし頑張る場所見つけた。」
家に帰って親に言ったのはこんな一言でした。
ただただきらきらしてる先輩達の背中を追い続けてきた11ヶ月。
そんな気持ちで始めた学生団体も今では夢中で活動しています。
わたしがSWITCHに入った理由も今こんなに楽しく活動出来てる理由も同じでメンバーのキラキラした笑顔に動かされてるのだと最近改めて感じてます。
学生団体の活動はいつもニコニコ笑えることだけではありません。難しいことを考えなきゃいけない時も大好きな仲間とぶつかることも沢山あるけれどきっと最後に笑顔になれる活動だとわたしは思ってます。
楽しいから始まる社会貢献。
上を目指せば永遠と続く階段のようだけど、ここでならここで出会った仲間となら頑張れる気がするのは気のせいではないはず。
そしてここまでSWITCHに強く思えるのも自分には渉外部の存在がなくてはならないと思ってます。
渉外部に関してはただただ渉外部の活動が好きで、メンバーが大好きです。
11代目になってもう半分くらい終わりますが、
ミーティングのたびに自分の部署に対する思いが強くなってくのを感じます。
いつも楽しい部署を作ってくれてる部署の先輩と同期に感謝。
渉外部大好きです。
自分にとってSWITCHとは??
私なりのその答えは、
居場所です。