自分にとってのSWITCH

こんにちは☺️

学生団体SWITCH12期運営部の重富捺希です!!

今回はSWITCHが自分にとってどんな場所なのか書かせてもらいます。

大学生活はあっという間だから、とても濃く、めちゃくちゃ充実したものにしたいという思いでSWITCHに入りました。

入ってみて、様々な刺激を受けましたが、正直、1番刺激を受けたのは、団体の活動自体よりも、SWITCHの先輩たちの「個人の強さ」だと思います。

もともとボランティアにあまり興味がなかったことも理由だとは思いますが、SWITCHの1番の魅力はメンバーの多様性だと思います。

本当に色んな考えを持った人が多く、SWITCHの活動以外に頑張ってることがある人が多くいる環境がSWITCHです。

SWITCHという環境で自分も何か挑戦してみたいと思えたから、前までの自分なら飛び込んでいないような環境で勝負してみようという気持ちになれました。

SWITCHは高い目標に向かうための入り口として存在してくれてる場所だと感じています。

これからそんな影響を与えてくれた先輩たちが引退し、自分たちの代を迎えようとしています。

だから、自分は後輩にそんな影響を与えられる先輩になりたいです!

そして、SWITCHを通過点だと思ってみんなが次の環境で活躍し、それを最終的に自分たちの居場所であるSWITCHに還元できるような団体にしたいです。

色々書きましたが、SWITCHは自分の大学生活の中心で、そこから様々なことに挑戦できる居場所なんです。

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