学生団体Switchの企画部の近藤郁花です。
Switchに入って良かったことは、自分の考えや意見を人前で言うこができるようになったこととです。Switchに入る前までは人前で話すことも、自分の意見を言うこともとても苦手でした。でもSwitchのメンバーはどんな意見でもしっかり向き合ってくれるし、みんなすごく優しいです。最初は少し緊張したけど、今では自分の意見を言えるようになり、Switchに入ったことで自分に少しずつ自身が着いてきました。Switchは自分を高められる場所だと思っています。
Switchで一番の思い出はcharity sports festival です。夏に大学生1000人を集めた運動会を開催し、その参加費でカンボジアの子どもたちに教育支援をするイベントです。このチャリフェスまでにチーム活動で応援歌を考えたり、部署でも競技を考えたりやる事が多く大変なこともありますが、大変さの中にも楽しさがありとても充実していました。本番のチャリフェスでも実際私の友達が来てくれて、私達企画部が考えた競技で楽しんでくれた事が本当に嬉しかったです。このチャリフェスで味わった達成感が私のSwitchにいる中で一番の思い出です。