座右の銘。

初めまして。学生団体SWITCH13期の高山葵です。

『どこにいるのかではなく、そこで何をするのかが大事である。』

これは、私が中学2年生の時の担任の先生がよく言っていた言葉で、そのときからずっとこれが私の座右の銘となっています。

どんな環境であっても、環境に左右されるのではなく、その環境や状況で、自分がどのように、何をするのかということが大事だということです。

”志望大学に入学できたから満足”                                  ”SWITCHに入れたから満足”

それは違うと思います。

 今自分がいる環境に満足して終わるのではなく、そこで自分がこれから何をしていくのかが最も重要だと思っています。

これは現在のコロナの時期でも同じように言えることだと思っていて、

学校に行けずオンライン授業の毎日。                                    SWの活動への影響。

何もかもが例年通りに出来ず、今までとは異なるこの状況下で自分が何をできるのかを考えて行動することが、より一層大切な時期だと思っています。

オンライン授業だから授業をサボったり、SWで例年通りの活動ができないから諦めたりするのではなく、自分で新しい道を切り開いて見つけ出して行動していかなくてはならないなと思っています。

これからよろしくお願いします。

座右の銘
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