学生団体SWITCH渉外部3年曽根希です。

今回はある人について書きたいなと思います。

この人との出会いはいつかは覚えていません。1半くらい付き合いになると思います。

この人は、ムカつくとこるもあるし、かわいくはないけれど、夢をもっていて、輝いていて、数えきれないほどいいところがあることは僕は知っています。心から尊敬できる人です。

僕が違う団体にいたとき、新宿のトリキで友達含め、4時間夢について語りあったこと、二人で自分の団体のこと、今の自分、未来の自分に悩んでいたときお互い相談し合ったこともありました。数えきれないほど自分がSWITCHに入る前までの思い出があります。僕の支えとなっていた「友達」でした。

そして今、僕はこの人と同じ学生団体SWITCHというところにいます。そして同じ部署にいれています。今一緒に活動出来ていることだけですごく幸せに感じています。SWITCHでも多くの思い出ができました。

”この人を支えたい”と思ったのが渉外部に入った一つの理由です。それは意識して自分自身活動してきました。そして、僕を副部長にしたいとある日急に言ってくれました。僕自身それがすごく嬉しくて、自分が支えることができていたんだと実感できる瞬間でした。

SWITCHに入って「友達」という関係から「仲間」になれました。何度も言うけれど今一緒に活動出来ていること、それだけで本当に幸せです。あなたと同じ活動ができるのは残り少ないけれど、一日一日を噛みしめながら本気でぶつかりあいながら、頑張っていきましょう。僕はあなたのファンです。

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