この文章をただ読まず、何が言いたいか考えて欲しいです。

pando


どうも、学生団体SWITCH代表の豊田旬汰朗です!
今回は、前回の続きでSWITCHに入ってから、代表になるまでに関して書きながら、引退するまでにみんなに伝えたいことを,、思うがままに書いていきます。

まず、部活をやめて10月にSWITCHに入るわけですが、初めての行事が8期の引退式でした。その当初一緒に入っていたせいせい達は来ないのに、一度も同じ代として活動したことがない方の引退式に行ってわけわからず前に立たされ失礼な質問を史人さん達に煽られしたのを覚えています笑


まあこの話は、わりとどうでもいいのですが、さらに一つどうでもいいことを付け加えると、入る前の久しぶりのミーティングで貿易ゲームを行なったのですが、そのチームが千賀子と彩乃とかのがいたのを覚えています。千賀子はすごくお姉さんキャラでしたね。懐かしいです。


最初に僕がSWITCHに入って感じたものは、わけのわからない事を話し合ってる意識高い系の大学生遠いう印象と、ミーティングの出席率の悪さなどあまりいい印象ではありませんでした。


入った時は、ちょうど運営部が千賀子の幹部決めをしていて、途中から入った俺がサイゼに運営部のみんなを呼んで本音で話せよって持ちかけて反感買いまくったのが懐かしい思い出ですね。


そこから色々とあり、12月の総会を迎えるわけですが、そこで3代目の副代表の方からこっぴどく怒られましたね笑

本気でSWITCHを辞めるかどうか考えました。お前は頭がいいだけで魅力的ではないと。そんなに自分の言う世界を求めるのであればSWITCHを辞めて他の世界で頑張れと言われました。本気で悩んで総会の中一人外に出てたそがれたのを覚えています。


この日に自分に起こった大きな変化は間違いなく、「自分を本気で見つめ直した」ことですね。

そしてその日に得たものは、人生において最も大切なことだったと思っています。


自分の人生を豊かにする方法。これは大半が自分次第です。環境のせいではありません。

よく環境のせいにする人がいますが、環境とは、自分が作り出す世界のことです。


環境を変えたければ自分を変えてください。自分がその環境に対して向き合ってください。

誰かの環境ではなく、自分の世界です。待ってても何も変わりません。本当に。


僕が何を言われて、何を考えたかは、この文章では詳しく書きません。これは僕の答えだからです。

人の答えを自分の答えにしないでください。必ず自分らしい答えがあるはずです。


一つだけ、みんなに僕なりの答えを伝えます。

それは、「必ず答えは一つではないこと」です。


正義の反対は、悪ではありません。

それは、誰かの正義です。


正解など本当にありません。

自分の生き方に素直になってください。

自信を持ってください。


僕は前に立つことが多い人間なので、よく賞賛してもらえることがあります。

でも、僕から見ると、そうやって褒めてくれる人たちに、本当に尊敬できることろが、羨ましいことがあります。

これは本当です。なので本当にみんなには自信を持って欲しいです。


SWITCHには自信がないと言う人が結構多いと思います。おそらく世の中にですが。

自分にないものばかりを、探さないでください。

何があるかを考えてください。何を持っているかを考えてください。

僕たちのは、本当に大切な仲間がいるはずです。


人生は、考え方だけで大きく変わると思います。


大きく話がずれましたが、代表になるまでに、自信のない自分と向き合うのが大変でした。


スタツアに行き、幸せとは何か、考え直し

いろんなOBOGの方に会い、大学生中に自分が頑張るべきことを考え直し

今僕は、みんなのおかげて代表という立場に立っています。


様々なことで、考え方は変化します。

自分を見つめ直し、常に考え、人生楽しんでください。


SWITCHで得られるものはたくさんありますが、それは自分次第です。


10期は、残り一週間全力で頑張りましょう。

11代目のみんなとは、一年後さらなる成長をしているのを楽しみにしています。


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

終わります。

10期
12件

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