こんにちは! 学生団体SWITCH2年、運営部に所属している早川舜一郎です!
今回はラスト記事ということで、学生団体SWITCHについて自分なりの思いを述べていこうと思います。
なんかちょっとしんみりした感じになってしまいそうなので先に謝っておきます。すみません、、、
これは自分とよく話す人なら必ず一回は聞いたことがあると思うのですが、なぜ自分が学生団体SWITCHに入ることになったのかについて、
それは僕が高校2年生の時に出会ったとあるTさんがいるのですが、簡単に言うとその人に憧れて入ったというのが理由です。(当時にはすでに引退されてたのですけどね笑笑)
じつはこの人との出会いは期間が1週間ほどのサマースクールのプロジェクトでしかも数多くある班(ハウスと呼んでいました)の中でたまたま同じハウスにいたという、本当に奇跡的な出会いでした。(当時は大学生のアシスタントとして参加)
そんな中でもやはりどことなく変なことをしていたので話しかけに行ったらめちゃめちゃ面白い。これは東京に行かないと、と当時は強く決心しておりました。
結局受験の関係で東京に出てくることになり、真っ先に連絡したのがTさんで、その際に教えていただいたのが学生団体SWITCHでした。
こんな小さなことがその人にとっての大きな出来事に繋がるなんて誰が考えていたんですかね??この出来事がその後の大学生活に大きく影響してくるのですが、それはpart2で、、、