研修トレーニング®︎受講者の進捗報告から読み取れること

弊社の研修トレーニング®︎では、集中トレーニング(講師と受講者の対面での研修)継続トレーニング(受講者が職場に戻ってから各自実施する決め事)で構成されております。


受講者皆様の能力に差がつくのは、集中トレーニングではなく、継続トレーニング時の取り組み方が最大要因です。

具体的には、集中トレーニング時では、組織運営や業務遂行に関する正しい知識や手法を学び、各自が職場での「実践事項」を確定します。

次に継続トレーニング時では、日々の業務内で「実践事項」を継続することで、「行動変容」に基づき、60日(400時間)を経過すると、意識行動から無意識行動に変化し、組織運営や業務遂行に関する自分自身の変化を感じられます。

言い換えると、特に労働集約型産業においては、愚直で誠実な方ほど、成果を出されます。

自分に負荷をかけても、実践事項の継続を怠りません。

弊社高橋も、表情(人相)や第一印象で、その方の生き方が分かると常々申しております。

 

私も第一印象で「この人と付き合いたい」「この人と一緒にビジネスをしたい」と思われるよう、精進いたします。