BackpackFESTA成功までの道のり

こんにちは!

今日は、2/19に行われたBackpackFESTA2020東京(以下BPF)の軌跡について、お話していきたいと思います。


BPFとは、TABIPPO学生スタッフが中心となって運営する日本最大級の旅イベントです。

様々なゲストさんを呼んで旅に関するトークショーを開いたり、世界一周の夢を叶えるコンテストであるDREAMや豪華景品がもらえるたびっくじなとが行われました。

実は、BPFはTABIPPO学生スタッフの活動、約10ヶ月の集大成です。

BPFのために、何か月も前から準備をしてきました。

今日は、その活動を紹介していこうと思います。


TABIPPO学生スタッフは、基本的に各チームに分かれて活動をします。

DREAMチーム・SNSチームなどなど各チームがBPFを成功させるために、いろいろ考えて活動します。

しかし、1月に入るとそのチームとは別にBPF用の新しいチームが作られます。

それが、舞台チーム・ロビーチーム・集客チームなどで、BPFと直接関わってくるので、ここからいよいよBPFに向けての本格的な準備が始まります。


今年のBPF東京のコンセプトは、

      明日、旅に出る

でした。

BPFに足を運んでくれたお客さんが、当日に満足するだけでなく、BPFに参加してくれたことによって、旅に出たくなったり、新しいことに挑戦したくなったりするきっかけになるようなイベント作りたいという想いが込められています。


すべてのチームが、どうやったらよりたくさんのお客さんを呼べるか、どうやったらお客さんに最高の満足をしてもらえるかを考えて活動していました。

1月の中頃には、TABIPPOのオフィスやクインテットさんのオフィスを借りて、毎日1日中活動をしていました。


そんなこんなで作られたBPFだったのですが、本番は無事に成功して、TABIPPO学生スタッフ2020東京の活動は、終わりとなりました。


このように、BackpackFESTAとはTABIPPO学生スタッフが、ほぼ1年間かけて作るとても思い入れのあるイベントとなっています。

TABIPPO学生スタッフ2020の活動は、終わってしまったのですが、来年度以降もTABIPPO学生スタッフの活動は続くので、ぜひ注目してみてください!




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