貴乃花親方に聞く!キッズイベントを通じて後世へと伝えたい相撲への思いと今後のビジョンとは

No name
2019.02.03

こちらの記事を 初めて読ませていただきました。
もっと 早くから ちゃんと読んでいたら 良かった。

インタビュー内容も 貴乃花の ご意見も いつもと同じですけれど 集約されていて 大変に素晴らしい記事です。
貴乃花応援会 サイト運営の皆様 ありがとうございます。

No Name
2019.02.08

 Mizuoさん
お変わりないですか?
体調は良いですか? 
ももさんは、ここをなぜか最初に読みました。あ、貴ノ岩さんのところの次に、ですね。
子どもたち、っていう言葉の響きが心地よくて好きです。
貴乃花さんを知るとき、キーワードが『子ども』のような気がしました。
いいおとうさんですもんね。お父さんとしてのお顔の時の貴乃花さんがチャーミングで、大好きです。私もパンドウ様に感謝をしています。
子どもたちの未来を良いものにしたいというパンドウ様ですもの。
素晴らしい人材をお育てになられると思います。貴乃花さんとともに。
    返信は不要ですから(^_^)ゞ

No name
2018.12.09

私は保育を専門にしていますが、わらべうたで「まいまいコンコン」と言う遊びがあります。その遊びはくるくる回って大人の何らかの合図で止まります。その時グラグラしないでしっかり立てたら昔の大人は「地面に勝ったな」と言いました。そうなれば歩行の完成とし、昔の大人は赤ちゃんが子どもになる「一里塚」のように考えていたようです。
地面に足の裏がしっかりついていない子どもがこの頃増えてきたように思います。保育の現場では、歩行が完成する1歳くらいに足の裏がどの程度地面にしっかりついているかに注目して、しっかりしていなければ500グラムくらいのお守りの入ったリュックを背負わせて歩かせたりします。足の裏がしっかり地面についていない子はそのあと怪我が多いです。親方のシコについての考え方と同じだと嬉しいのですが、指が浮いていたり、土踏まずがない子は怪我が多くて、運動面も鈍さを感じます。
 外では靴を履き、家の中ではスリッパを履く生活習慣になっても体全体の安全を守るのは”足の裏”だと感じています。このような考えの活動は少数派ですが、親方のような有名な方に足の裏に触れるようなことを言っていただけると勇気をもらえます。
 大鵬さんの言葉で「毎日何回四股を踏んだ」ということも保育をしていて心に響きます。一見、地味だけど体を作ることはこうゆうことなんだと本当に実感します。
 私の考えが浅いことは重々承知の上で、今後も子供達の足の裏に注目したいと思います。もちろん活動は足の裏を見ることだけではありませんが、大切なことだと思っています。
 親方が人を育てることに注目してくれて、歩かせること(前進させること)よりも足を地面にしっかりつけることに注目が集まることに期待しています。

チコちゃんの隣人(よしっぺ)🐸🎶
2018.09.17

編集局の皆さま、素敵なインタビュー記事ありがとうございます。貴乃花親方の声が、リアルに聞こえてくるようです。胸襟を開いたインタビューの和やか様子が、写真からも見て取れます。大変嬉しく拝読しました。感謝です。イチロー選手の四股、股割りや肩入れも有名ですよね。緊張感をほぐせて、精神統一できると、以前、イチロー選手が語っていた覚えがあります。私も気合を入れる時には、こっそりやりますよ、親方。

No Name
2019.02.09

チコちゃんさん🙏
    ももさんもそんな気持ちになるときがあります

☆☆☆
貴乃花さんの記事たくさん出ていて
読んでます♪
チコちゃんさん💓

サチ
2018.09.14

女性会員も楽しみです。
地方は参加が大変かも💧💧
企画を楽しみにしています。

涼風
2018.09.14

「女性の会員さんで何か面白いことができたらいいな」
うわあ!それはいいですね(^^)
遠いから無理でしょうけど楽しみにしています🍀

No name
2018.09.13

不惜身命 不撓不屈の口上で横綱の伝達式を受けたときに、横綱になったのではなく横綱に上り(のぼり)詰める道の門を開けられたのではないでしょうか
今なおこつこつと一歩一歩また一歩とあるいてらっしゃる

貴乃花光司
なぜ 私はこの方に心奪われ、魂をうち揺さぶられるのでしょう

貴乃花親方、貴乃花部屋と共に歩き見守っていきます!


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