高校のころ

高校生活はそれなりに楽しい日々を送ることが出来ました。
中学の経験から、休みの日を大切にするために部活動には入らず、学校が終わればすぐに帰る生活をおくってました。

中学に創作活動にはまっていたこともあり、このころから小説家(ライトノベル)作家を本格的に目指すようになったと思います。
部活をしなくなったことで、ライトノベルを読む時間が増え、アニメやドラマを見る時間を作ることが出来るようになりました。

このころから、通学に自転車を使い、一時間で登校するという日々が、普通の生活になっていました。
正直、しんどかったです。
でも、実家や祖母の家の方が何かと便利で、プラマイでいえばプラスと言えました。

こうして可もなく不可もないを3年間続けて、福岡デザイン&テクノロジー専門学校に通うことを決めました。