理由は2つ。1つは、学生団体がどういうものなのか、どんな学生が入って発動をしているのか知りたかった。2つ目は、自分じゃ考えないものを使てイベント制作をしていた
1つ目のは、自分が学外で活動をし始めていた際にふと感じたことがあった。「大学名がすべてではない」ということを感じたのだ。以前は、国公立や関関同立の学生はすごいものだと思っていた。何もかも負けていけ賢いからできるのだと思っていた。だが、自分が学外にでて活動してみると、意外と学力や大学名なんて関係ないものだと感じる機会が増えたのだ。そこで、京都の学生団体だと立命館や同支社など賢い大学生が多いのではないかと考え、「一度レベルをみたいな」と思い、京都の学生団体のてらふるに入ることにした。
2つ目は、お寺を使ったイベント制作をしていることだ。自分はイベントなどの企画を考えることが好きでひまがあれば少し考えてしまうぐらい企画を考えるのが好きだ。だが、色々と企画を考える中で、「お寺を使ったイベント」は、全く考えもつかなかった。また、考えても、本当に実行しよとは思わなかっただろう。が、学生団体てらふるでは、お寺でのイベントを開催した。そのことに驚き、この学生団体に入れば、自分の企画立案の考えが広がるのではないかと考え、学生団体てらふるに入ることに決まました。