「もしサッカーをしていなかったら??」2期生辻彩菜

こんにちは!
背番号31番の辻彩菜です。2期生のテーマ「もしサッカーをしていなかったら??」について考えてみました!

私がサッカーを始めたのは、兄の影響で小学校1年生の頃です。そこから大学生の今までサッカー人生が続いています!

私はサッカーに出会う前、保育園の頃は泥団子づくりや日曜大工が好きでした
サッカーを知ってからも小学校の頃は、図工の時間に描く絵や工作が体育よりも大好きでした!
中学生の時に、旅行先で陶芸体験をして陶芸という楽しいものに出会いました。
陶芸は、教えていただいたおじさんに弟子入りしたいと思うほどで大学進学の第二希望は伝統工芸の学べる専門学校でした(、、、サッカーをしていなかったら??ということなので第一希望ですね!)だから、もしかしたら今のように体を動かすタイプではなくインドアな感じの私になっていたとおもいます(笑)


が、、、
やっぱりあのパスの音やコントロールの感覚、得点を決めたときの気持ちよさを知らない人生は考えられません⚽今この大学に進学できたのもサッカーを続けさせてもらっていたからだと思います!
サッカーというチームスポーツを通じて色んな面で素晴らしいご縁とさまざまな考え方があることに毎日学ばされ、自分の成長の貴重な材料となっています。
だからこそ、大好きなサッカーを続ける中でサッカーのできる環境と協力してくださる方に尊敬と感謝の気持ちを忘れず、結果で恩返しできるよう日々楽しみながら頑張りたいと思います🏃‍♂️

最後まで読んでいただきありがとうございます!
次はついに2期生最後、余根田彩香です🌸

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