メンバー 東北大学法学部模擬裁判実行委員会

東北大学法学部模擬裁判実行委員会組織図

男女比

年齢層

メンバー

全18人中 1 〜 18人を表示

高澤 杏実

周りの人ができるだけ苦しまないように、安定した生活を送り趣味を大事にして、政治への関心を多少持ち続けたい。古い文化の維持に多少なりとも貢献したいです。

川又 春平

全ての人が思い思いに活動できる社会

松林 敏生

究めて極める

山野内 晴菜

地元福島の役に立ちたい。

西野 誠哲

地方格差をなくす

かわばた

大量消費社会からの脱却

体育会系とともに歩んできたこの19年間を活かして、スポーツをしているときのような情熱、試行錯誤を忘れずに仲間との繋がりを大切にする。

なぐも

自分に恥ずかしくない生き方をしたい。後悔は悪いことじゃないけど、自己嫌悪は良くない。

かすみん

紀野 了

仕事に過度に身体と時間を縛られるような人生よりも、薄給でも構わないので時間的ゆとりのある人生にしたいと考えている。

ゆゐ 

法に関わり、社会貢献をする

佐藤 優樹

安全安心を当たり前と言える社会の実現

千葉 大輝

将来、真に切実な問題に直面している人の力になれるように。そのときが来て後悔しないように、今できることをやる。周囲への感謝を怠らず続ける。

栗原 玲央

自分は今後どのような社会的地位にあろうとも、市民社会や法・政治について常に目を向け、世界がより良い方向に進めるよう議論を怠らないで行きたいです。

関野 准貴

当たり前となる新しいサービスを作りたい。そのために、持ち前の「企画力」と「コミュニケーション力」を駆使してチームで物事を達成したい。

鈴木 香奈

苦しい思いをする人が限りなくゼロに近づくような社会を目指したい。誰も取り残さない、平等な世界を実現させたい。

長岡 紗也乃

法律に触れる機会の提供