団体理念「ファッションの敷居を下げる」
1,ファッションを多くの人が楽しめる文化に
ファッションは誰しもが触れ合う機会のあるものですが、その奥深さゆえに敬遠される
こともしばしば。我々がその入り口を担うことで、ファッションという文化の発展に少し
でも貢献したいと考えています。
2,学生とアパレル業界の距離をもっと近くに
服は好きだけどアパレル業界に進むのは不安。そんな学生の声をよく耳にします。
折角好きなもの、熱中できるものがあるのにそれを仕事にしないなんて勿体ない。
我々が学生でありながら多くの企業様と様々な活動をすることによって、
ファッション業界をより学生にとって身近なものに出来ると信じています。